先日ブログで芸人の
ブルゾンちえみさんが
気になることを伝えたからか
エルダンジュ内でも
ジワジワブルゾンブームが
来ています
やっぱりブルゾンさんが
言う通りなんですね。
私もブログのネタが
見つからずに困る事が
あるのですが、
どんな時も
探さない 待つの
の気持ちが大切といった
ところでしょうか。
効率的な仕事ぶり
充実した私生活
ホワイティーです
昨日は社内コンクールの
チャレダンの模様
オードブル部門と
デザート部門の作品を
紹介しましたが、
残す３部門も接戦に熱戦
でした
まずはカクテル部門
さっぱりとした
カクテルには
「感謝」というタイトルを
つけた後藤さんの作品です。
コンパーノさんへの感謝
の気持ちを果物言葉、
花言葉全て合わせて
表現しています。
カクテルを作ること自体が
「挑戦」で楽しんで
作っていましたね
美女と野獣を
イメージしたカクテルは
二村さんの作品です。
普段からお客様からの
オリジナルカクテルを
作成しているのですが、
やはりディズニーは人気
でたくさんお伺いすることが
あります。そんな中で、
実際に披露宴でも
対応ができるかということ
をしっかり考えての作品です。
美女と野獣で重要な
アイテムのバラの花は
生ハムをつかって
再現しています
卒業するコンパーノを
カッコイイ大人になってほしい
という想いを込めて、
カッコイイ大人＝
ビールが飲めること
と発想しました。
オレンジを使って飲みやすい
ビールカクテルを作ったのは
小林ちひろさんです。
オレンジでさっぱりとした味わい。
今後も挑戦していきたい
と意気込みを教えて
くれました。
そして最後は
野口さんが作りました
暖かくて
甘いカクテルです。
どんな作品なのか・・・
なんと痛恨のミスで
写真が一枚も撮れていません
笑っていられません。
せめてのイメージ図はこちら。
見た目が可愛らしくて
ショートケーキのよう
でした。
コンパーノの卒業ということで
お祝いらしく
イメージをして作品を
作ったそうです
BOSSが飲んでいるのが
そのカクテルです
接戦のカクテル部門を
制したのは・・・
なんと後藤さんと野口さんが
同率トップ
しかし勝負の世界
勝ち負けを決めなくては
いけません。
いきますよ〜
なんとじゃんけん勝負
勝者のぐちさん
おめでとうございます
続いてテーブルコーディネート部門です
みんなが一瞬
えっ？？
と思うコーディネートを
考えたのは坂本くんです。
作品と一緒に添えられている
コンセプトシートを読んで
初めて納得出来るものでした。
テーブルコーディネートで
人生を表し、
人生とは決して出来上がった状態
ではなく、自分で考え
経験を積み重ねていくもの。
という深い意味を持っています。
また席札を自分の親御様に
することで、名前がなくても
自然と自分の席がわかるという
親御様からの
サプライズ感も踏まえていました。
ちなみにこの席札は
坂本くんのお父さんの写真を
使用しているそうですよ
かわいらしいコンパーノさんの
雰囲気にぴったりと桜を
メインにコーディネートした
作品は梅田さんの作品です。
コンパーノさんの写真を
飾ったり、桜の席札には
メッセージが添えられていたり
と一緒にサービススタッフとして
働いてきたからこそ伝わる
気持ちが込められています。
コンパーノさんたちを
想像しながらアイディアを
膨らませていたそうです。
モダンスタイリッシュな
コーディネートは
大橋さんの作品です。
テーブルランナーなどは
通常の紙を紅茶で染めて
アンティーク感を出しています。
中央のフォトフレームには
理想の未来、カッコイイ
イメージの写真を
装花の意味までこだわってまとめました。
その中で見事優勝したのは
大橋さんでした
おめでとうございます
今年はたくさんチャレンジする
と目標を掲げていましたが、
その目標をまずは一つ
クリアしましたね。
これからもどんどんチャレンジ
していく大橋さんに
期待しています
最後はプランニング部門です。
プランニング部門は
コンパーノ卒業式の
内容そのものをプレゼン方式で
競いました。
内容はコンパーノさんたちに
当日まで内緒にしておきます。
エントリーしたのは
寺田くんと井之浦さんです。
サービススタッフの二人に
とって
コンパーノさんはとても
近くの存在です。
華々しく巣立ちを
応援てあげたい
という気持ちを込めての
こだわりのプレゼンでした。
プレゼンに慣れていない
二人は、なかなか思うように
伝えることができず、
力不足を感じた、
練習不足を感じたと
感想を言って行っていました。
投票の結果
寺田くんが勝利
エルダンジュの大きな力として
支えくれたコンパーノさんたちを
しっかりと送り出して
あげましょうね
コンパーノ卒業式は
３月９日に開催されます
残りあと少し・・・
卒業を目前に控え
卒業メンバーの笑顔や
ハキハキとした声
かわいい姿が見れなくなると
思うと、寂しい気持ちも
正直ありますね。
エルダンジュで過ごした
日々が最高だったと
思っていただけるような
素晴らしい卒業式に
しましょう
こうしてチャレダン
全部門の受賞が終了しました。
社内コンクールは
有志のメンバーが参加を
するもので決して強制参加では
ありません。
しかし、多くのメンバーが
コンクール参加に手を挙げ、
自発的に動き、考え、
作品を発表しました。
お互いがお互いを
よきライバルと思い、
切磋琢磨する姿って
本当に素晴らしいですよね
参加をされたみなさんに
大きな拍手
本当にお疲れさまでした
