神の化身の代筆者です。

嘘と恐怖と不安:第六百四十九章

嘘を隠そうとするから不安になり恐怖を覚える、このことが己で分かっていても嘘をつき通しておかなければ、今を生きられないというが、嘘のために瀕死の状態でいる限り、恐怖を捨て去ることはできないだろう。

あなたが考えていることは、何かを行い、それが上手くいけば嘘をつかなくて済むようになると、その何かを手に入れようとしているが、なかなか手に入ることができないでいる。

然るに、それは刑務所の塀の上を己が歩いているからであり、何かを掴もうとすれば、勢い余って塀の中に落ちてしまうかもしれないからという、その恐怖によって、あなたの言う何かが掴めないでいるのです。

何かを手に入れたければ、嘘をつかないで生きようとする己の希望があり、希望は絶望が訪れる前触れであるのだから、嘘をつかない己になることを希望とせず、嘘を吐き出すのです。

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