神の化身の代筆者です。

歩き始めの道:第六百五十二章

己で分かっているのなら、私が何かする必要などないでしょう。思っているだけでは駄目なことをわかっているのだから歩きなさい。

歩き始めの道は震うように感じるだろうが、それで良い、しかし、いずれ歩く道はしっかりとしてくるのだから、己の道を粗末に扱ってはならない。

埠頭に戻らない船はいつか沈降するように、決めた道を歩き進み、最後まで成し遂げない者は路頭に迷うことになる。

あなたはいつも、時は果敢なく過ぎるけれど、ついていないと自分の人生を思い、時は短いが人生は長い、自殺が許されるならと嘆いているが、あなたが決めてきた生涯も果敢ない。

時を決して無駄に使ってはならない、あなたが決めてきた時は夢幻泡影の如く、夢、幻のように儚く終わりが来てしまうのだから、迷っている無駄な時間はないと言い聞かせ、善行に歩き出しなさい。

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