神の化身の代筆者です。
臆病と勇気:第六百四十二章
あなた方は常に閑寂の如く、静かで落ち着いていなければならず、それは喧騒の中にあっても心穏やかにさせるため、半眼の目を用いれば、あなた方の目の前の道には平穏のみが訪れていることがわかる。
然れば、前門に虎、後門に狼が現れるという話し同様のことが起きても、既に心に刻んだ真理を捻じ曲げることもなく、悠然と道を進むことができ、今置かれている状況に悩むこともなくなる。
あなた方は時として、誰かに怒りを持ったり蔑んだりすることがあるが、その後で必ず、己の浅ましさに苛まれる。
いつも己に言い聞かせていれば、そのような怒りや蔑む行為は、相手の悪い点を見ようとしたり、己が相手よりも正しいと思ったりすることから、起こることであることが見えるのです。
半眼の目に映るのは、相手の悪い部分は見ることがなく、相手の良い点だけが見れるので、そこに争いごとは起きない。
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