本日は、まことにおめでとうございます。

新郎新婦並びにご両家の皆様にも、心よりお祝い申し上げます。

また、かくもさわやかなるご両人の門出の宴にお招きくださいまして、ありがたくお礼を申し上げます。

何かひと言、とのことですので、新郎新婦の輝かしい未来を祝しまして、はなはだ借越ながら、ご祝辞を述べさせていただきます。

お二人は、ご媒酌人からご紹介がございましたように、共にサトi事務機器販売の優秀なる社員でございます。

元々同僚であったお二人ですが、本日晴れて夫婦となられ、今後は、明るいご家庭作りという面で、力を合わせて立ち向かっていかれることでしょう。

これまでのように、営業はあなた、広報は私というわけにはまいりませんので、それなりの心がまえが必要でございます。

ここで、さる高名なお坊さんから伺ったお話をご紹介申し上げましょう。

この両手の一方を夫、一方を妻とお考えください。

両手を合わせて、合掌いたします。

合掌というのは、片方の手がゲンコツでもチョキでもうまくいきません。

あるいは片方が手の甲を出していても、うまくいきません。

手がそり返っていてもだめ。

指を折っていてもいけません。

どうしても、このように手のひらを向かい合わせて、ぴったりと閉じていないと、合掌にはならないのでございます。

この合掌した両手、これが夫婦の形であるというわけです。

合掌するためには、夫がスタスタ一人で先を歩いてしまっても、妻がそっぽを向いてしまってもいけません。

お互いに正面を向いて顔と顔を見合わせ、ぴたりと向かい合ってこそ、はじめて気持ちが通い合い天婦となれるのです。

また、合掌は握り拳よりも強いものです。

夫婦が心を合わせて合掌していれば、向かってくる拳のような困難もおのずと逃げていくことでしょう。

どうか新郎新婦は、この合掌の心を忘れずに、今後の人生を仲よくしっかりと歩まれるように祈念いたします。

長々と勝手なことを申しまして、失礼いたしました。

最後になりましたが、お二人のご多幸とご両家の末永いご繁栄を心よりお祈り申し上げまして、ご挨拶を結ばせていただきます。

結婚

野田さん、おめでとうございます。

広子さん、おめでとうございます。

春たけなわ、日射しうららかなこのよき日に、お二人が華燭の典を挙げられましたことはまことに喜ばしく、心からお祝い申し上げます。

広子さんを私どものお店の販売スタッフとしてお迎えしてから、早や三年がたとうとしております。

この間は、私どもにとりまして、大変価値のある三年問でございました。

と申しますのは、この間にお店がとても個性豊かでおしゃれな雰囲気に生まれ変わったからです。

これはひとえに広子さんのおかげでして、彼女のちょっとした提案があればこその成果です。

例えば広子さんは、「もっと季節感を盛り込んだディスプレイにしてはどうでしょう」などと提案してくれます。

昨年の夏は、彼女のアイデアで、ショーウインドーの奥をすだれにしてみました。

すると、涼感も生まれ、ブティックなのに和風という面白さも加わり、商品の一つひとつがとても映えたのです。

また、現在行っている「満月セール」というのも、彼女のアイデアによ

るものです。

これは私どもの店の名前が、月を意味する「ルナ」ですので、それなら「ルナ」らしく満月に大売り出しをやってはどうかと、広子さんが思いついてくれたのです。

チラシに載せるウサギのキャラクターデザインまで考えてくださり、今では私どものお店はかわいいウサギと「満月セール」で有名となっているくらいです。

そんなことで、広子さんは私どもの店にとってなくてはならない人ですが、結婚後も勤めを続けられる、とのお話を伺い、ほっと胸をなでおろしている次第です。

ご新郎の野田さん、どうか彼女のよき協力者となって、末永く仲よく明るいマイホームをこしらえ、できれば共働きのほうも末永くお続けになってください。

じつは私のところも共働きなのですが、外で働く女房というのは、いつまでも若々しく新鮮でいられます。

家事の分担など、大変なこともあるかと思いますが、お二人ならきっと理解し合い、助け合って、やっていけるものと思います。

妙なご挨拶となってしまいましたが、お二人の前途にご多幸をお祈りいたしまして、結ばせていただきます。

本日はご丁重なご招待をいただき、ありがとうございました。

結婚
小泉真一さん、亜美さん、ご結婚おめでとうございます。

本日はおめでたいご披露の宴にお招きいただきまして、心からお礼を申し上げます。

私は、新婦の亜美さんが勤めておられましたアクト・スポーツクラブのインストラクター主任で、新井と申します。

今日は純白のウエディングドレスに身を包んだ亜美さんの、本当にお幸せそうな様子を拝見し、私も自分のことのように感激いたしております。

私どもは、クラブの会員さんに、それぞれの専門分野のスポーツをお教えすることを仕事としておりますが、亜美さんの専門はエアロビクスでございます。

彼女の抜群のスタイルをご覧になれば、いかに優れたインストラクターであるかが、おわかりいただけるでしょう。

さて、エアロビクスというと若いスリムな女性がやるものと思われるかもしれませんが、実際はそうばかりではありません。

エアロビクスは誰にでもできる運動ですので、中にはご年配の方もおられます。

じつは、今年はじめの雪の日の朝のことですが、私がちょうどクラブの

玄関前にたどりつくと、そこで亜美さんを含め、人だかりができていました。

するとどうでしょう。

亜美さんは、一人の年配の女性をおぶって、クラブの中へと入っていきます。

あとで聞けば、彼女のエアロビクス・クラスの生徒さんが、玄関正面で雪に足を取られて転倒し、歩けなくなったため、亜美さんは一人でおぶって、救護室まで運ばれたというのです。

何と、その方がご新郎となられた小泉様のおばあ様に当たる方で、あちらのご親族の席につかれています。

とてもお元気な若さあふれる方でいらっしゃいます。

おばあ様は転倒から骨折なさったのですが、責任感の強い亜美さんがクラブの前で転倒されたのだからと、何度もお見舞いに行くうちに、そこでお孫さんと結ばれたと聞いております。

何とも不思議な巡り合わせですが、その後おばあ様も完全に回復され、エアロビクス・クラスにも復帰されて、めでたしめでたしの結末となりました。

出来すぎた話のようにも思えますが、人の世の縁とはそのようなものかもしれません。

亜美さん、小泉さん、お二人にとっては愛のキューピッドとなってくださったおばあ様を、どうか大切になさってください。

どうぞ、いつまでも仲よくお幸せに。

結婚

本日はこのようなおめでたいご披露宴の席にお招きいただき、まことに嬉しく光栄に存じます。

長く続いた雨も今朝までにすっかり上がり、清々しい秋晴れのよき日となりました。

あたかも新郎新婦の門出を祝福するかのようで、ご両親様はじめ皆様のお喜びもひとしおでございましよう。

吉岡さん、愛子さん、ご結婚まことにおめでとうございます。

ご両家の皆様方にも、謹んでお祝い申し上げます。

愛子さんは、つい一か月ほど前まで、私と同じイースト貿易に勤務しておられました。

英語の他、スペイン語にも精通し、事務処理能力にもたけておられ、直接の上司であった私にとっては、大変頼りになる部下でありました。

万事大ざっぱな私は、彼女に翻訳ミスを指摘してもらったり、書類の不備を直してもらったりと、ずいぶんと助けられたものです。

しかも、彼女は他人のミスを見つけて得意がるようなタイプではなく、かえって「ここ

は違っているんですけど……」とまるで自分の間違いのように申し訳なさそうに持って見えるのです。

そんなことが何度かあって私が感じたのは、愛子さんは一奥ゆかしさ」
という美徳を秘めた女性であるということです。

奥ゆかしいとは、単に控えめなのではありません。

心に富をたくさん持っていても、それを見せびらかしたりしないことが奥ゆかしさであります。

人柄に奥行きがある、深みがあると申してもよいでしょう。

愛子さんがいてくださったおかげで、わが職場はいつもとても和やかな雰囲気でした。

愛子さん、長い間ご苦労様でしたね。

本当にありがとう。

お仕事を辞められたのは残念ですが、これからはご新郎の吉岡さんのサポート役を務め、お二人で仲よく楽しい家庭を作り上げてください。

吉岡さんには、はじめてお目にかかります。

地道な努力を怠らない慎重派との評判を伺い、それならばお二人の相性はこの上なくぴったりであることを私が保証いたします。

今後息の合ったご夫婦になられ、末永く仲むつまじい生活を送られることと、心からお喜び申し上げます。

それでは、お二人の幸多い将来とご両家のご繁栄を祈りまして、お祝いのご挨拶に代えさせていただきます。

ご清聴ありがとうございました。

結婚

男女の仲は、一方的に援助し相手も援助されるだけでは対等の形の愛情に育っていきません。

女性が援助しつづけていると、男はそれが当たり前と思ってしまい、いつの間にか、援助を強制するようになってしまいます。

言葉の援助が、いつの間にか金銭的援助に変わるのがこのケースであって、これでは完全に貢ぐ女になってしまうでしょう。

そうならないためには、ある程度まで来たら、逆に彼に援助を頼むのです。

「悪いけど、重い荷物を運ぶので、手伝っていただけないかしら?」

ここがキーポイントです。

このとき彼が、
「いま忙しくてできないな」

と断わったり、ぐずぐずするようなら、断固として、そのつき合いをやめなければなりません。

その男は明らかにあなたからの一方的な援助を企んでおり、平等な愛の交換を考えていません。

ところが往々にして女性は、それを悪く解釈せず、

「彼はやってくれる気があるんだけど、丁度忙しい時期なんだ」

と、ムリにそう思い込もうとしてしまいます。

しかしこの考え方は残念ですが、捨てたほうがよさそうです。

本当に好意を抱いている彼であれば、援助のお返しをして、あなたからもっと強い好意を受けとりたいはずだからです。

結婚

都市部でしたら結婚は個人対個人がするものという考えが強いようですが、東北には東北の地域性があります。

そういうコンセプトをきっちり持っていることが大事だと思います。

地方では、結婚式というのは隣近所や親せきへのお披露目の場という考え方が強いですからね。

このへんでは古くから地域内の横のつながりが強いですから、結婚式の持つ意味というものも、都会とは違います。

東京や大阪のような大都会では、向こう三軒両隣知らない人でしょうけれども、われわれが住んでいる東北では、おじいちゃんの代、おばあちゃんの代からの知り合いやお世話になっている人が、周りにたくさん住んでいます。


隣近所、親せき、祖父母や両親の知人など、自分がここまで成長するのに、本当に多くの人たちに見守られてきたということを忘れてはいけませんね。

こういう地域での結婚式は、独り立ちするにあたっての感謝の気持ちをお世話になったみなさんにしっかり伝え、【これからもよろしくお願いします」というあいさつの場でもあるのです。

最近の若い人たちの中には、「自分たちの結婚なんだから、披露宴をするかしないかは自由」という考え方を持つ人も多くなっていると聞きます。

披露宴にお金をかけるなら、その分を新婚旅行の費用に充てたほうがいいという人たちもいますね。

でも、旅行や新生活の費用と披露宴の費用は、お金の出所が違うんです。
バツイチの人には一度失敗したという大きな反省と経験があるのです。

失敗というと叱られそうですが、失敗は失敗なのです。

しかもその失敗を今度こそ繰り返さない、というきちんとした考えも持っているのです。

あなたのことを心から愛しているから再度チャレンジしたのでしょう。

さて、バツイチの人と結婚(再婚)を決意したあなたにこれだけは分かっておいた方が良い、ということを幾つかお話しましょう。

すべてを新しくする決意にあふれた人と上手に接する方法とでもいいましょうか。

バツイチの人間の心理みたいなものです。

あなたのことをとても大切にする気持ちがあふれています。

はっきり言って、初めて結婚する男性よりもそれは大きいかもしれません。

年齢もある程度離れているわけですから、あなたのことを大きな気持ちで支えられます。

少々のことで愚痴を言ったり嫉妬はしないでしょう。

それは何故か・・・。

一度失敗した苦しみや哀しみによって、その気持ちの扉が大きくなったからです。

人を愛することへの余裕が出来たのです。

あなたのことを女性として人間として愛せることが出来るようになったのです。

この人間としてという部分が大きいのです。

極端な言い方ですが、生きていることの素晴らしさ、命の大切さを知ったのです。

もしあなたの好きになった人がバツイチだったら、どうしますか。

もしあなたの好きになった人がバツイチだったら、あなたのご両親は何と言うでしょうか。

バツイチの人にはあなたのわからない幾つもの気持ちがあるのです。

そんなことをこのブログでは考えてみましょう。

バツイチの人で特に子供がいる人。

このブログを読む人はその多くが女性であることを想定して、相手は男性。

男性が子供を引き取るケースは多くないかもしれません。

想定を限定しましょう。

あなたの相手はバツイチで、別れた奥さんとの間に子供がいる、彼は一人で結構気ままな生活を送っているように見えます。

その相手がハンサムとかそうじゃないとか、そんなことは関係ないですね。

現実にあなたの好きになった彼はバツイチの冠をしょっていた。

仕事にも生活にも大いに力を発揮して、なかなかがんばっているのです。

ところが初婚の女性はそのハンディ・キャップに悩むのです。

あなたは何年も何年も悩んだのです。

年齢も離れ、自分は初婚。

「これでほんとうにいいのだろうか」と。

悩みに悩んだ挙げ句、そんな彼と結婚(彼にとっては再婚)をすることを決意したのです。

ところがその頃になると、今度は家族のみんなから反対の声が激しくなってきました。

そして板ばさみの状態になってしまったのです。

しかし、あなた自身の目を大切にして下さい。

あなた自身の気持ちを大切にして下さい!

バツイチの方々どうしのハッピーな再婚が増えています。

かつての離婚経験者は今のように堂々と自分がそうであることを口に出せなかったのです。

しかし時代は不思議で、あるときは隠さなくてはならないようなことも、ある時代になるとオープンに出来るようにしてしまうのです。

たとえばヘアー問題にしてもそうでしょう。

競馬にしてもそうでしょう。

少し前なら、競馬に行く人には世間からの冷たい視線が浴びせられました。

「仕事もしないで賭けごとをしている」

と嫌な顔をされたのです。

今ではファッションの一つのような気さえします。

若い男女のデートコースにもなっているのです。

日本人が大人になったのかもしれません。

それぞれの人が自分自身をよく知るようになって、どんなことだって責任という壁を持ちながら、様々なことを楽しむことが出来るようになったのでしょう。

今の時代はほんとうに隠すものがなくなった、と言っても過言ではありません。

もっと先の時代はどうなってしまうのでしょう。

興味津々なのはきっと僕だけじゃないはずです。

さて、離婚経験者のことをバツイチと呼ぶようになったのはいつからだったのか、僕にもはっきりした記憶はないほど世の中で確固たるポジションを持つようになりました。

今の時代を代表する名詞にまで成長したのです。

最近の男性はそれでも進歩してきたのですが、それでも未だ未だ、こと、結婚後の生活運営に関しては、女性に比べれば未熟。

仕事に関しての夢は一杯持っているにもかかわらず、結婚すると二人の生活には無頓着。

すべてとは言いません、僕は夢を大切にする方ですから。

僕の友人たちも夢はとても大切にするタイプが多いのです。

しかし分かりません、結婚した後は・・・。

ですから、女性が男性を教育してほしいのです。

何かを削ってでも表面的なことにお金を掛けるようにです。

結婚したら、二人で夢に恋する少年・少女に戻るのです。

「何を子供みたいなことを言って、そんなことでは生きていけないよ」

昔の少年・少女たちはそんなことを言うのでしょう。

でも、僕は違います、愛しあう二人が夢を見ている姿をとても素晴らしいと思うのです。

二人で夢を追い続けるのです。

そのとき、絶対、表面的なことが大きな意味を語るはずです。

表面的なことを馬鹿にしてはなりません。

僕は仕事をするときには、部屋の掃除をします。

窓も扉も開け放して風を通して部屋中の空気を爽やかにします。

自分としては最高の環境を作るわけです。

心地よい風がそよぎ、窓からは光あふれる東京が見えます。

その中で僕は気持ちを言葉に変えてゆくのです。

とても表面的なことにこだわり、そこから自分の気持ちを高めてゆくのです。

結婚相談所 東京