年収が大体分かる職業についてる女性とそうでない女性がいます
医師:平均1000万~
歯科医師:平均600万~
*矯正の場合、フリーランスの方も多く1000くらい
弁護士:600万~1200万
看護師:500万前後、夜勤がある場合は600万~
医療系職種:500万~1000万
プライム市場上場会社に勤務:600万~900万
コンサル業:800万~1000万
総合職:600万~1000万弱
一般職:450万~600万
派遣職:400万くらい
で、これまでにブライダルサロンCANでは女性会員さんにも年収を開示しても良いのではと言っています
理由
例えば、600万稼いでる男性は女性に対してできれば働いてほしいと言う
ご実家がお金持ちの600万男性は専業主婦でも良いと言う
で、サラリーマン男性は例えば臨床検査技師の女性の年収はピンと来ない
400万かもしれないし、600万かもしれないし程度
後は残業でどれくらいになるか
世の中を知らない男性ほど、俺の年収は超えないだろうと思う
で、結婚にあこがれを抱いてる男性ほど、働いてほしいし、家事もしてほしい、奥さんであり、妻であり、家政婦でいてほしいと思う
それに応えれる女性なら良いけどそれってありえないですよね
だから私はきちんと交際中に結婚に向けて話し合うためにも年収は開示して良いと思うんです
400万でも800万でも1000万でも私は開示して良いと思います
因みに
国税庁が実施した令和4年分民間給与実態統計調査によると、女性の給与所得者の平均年収は314万円、男性の平均年収は563万円となっています。また、同調査によると、年収800万円以上の女性は給与所得者の3.1%しかおらず、かなり希少な存在といえます。
男性でも年収800万円以上は16.8%と 6人に1人程度しかいませんが、女性では100人に3人の割合となっており、さらに婚活中の女性ということであれば、同じような年収の女性はほとんどいない可能性も考えられます。
さらに、因みに
これまでの年収差の結婚
女性医師1700万(38歳くらい)男性会社員600万(42歳くらい)
年収を出すことで男性も世帯年収を計算できる
バランスもとりやすくなるし
女性はお金以外になにかを求めるなら自分の年収をとりあえずは横に置いあてお相手との交際も考えれる
ここで、女性からこんな質問が出ることもある
年収を開示するってことは私の年収目的に申し込んでくる男性っているんじゃないですか?
いてもいいじゃない
断ればいいだけで会う必要もないんだから
で、全員が金目的でもないんだから
もしくは年収を非公開にして
交際になれば開示するでも良いと思いますよ
真剣交際になったらとかではなく、仮交際1回目のデートで言って良いとも思う
それで引く男性はそれまでのやつ
それで目の色変わる男は断れば良い
話し合いもしやすいし、価値観のすり合わせもしやすいですよね
家事を外注しても良いと言う男性と、俺は家事は苦手だけど外注反対って男性と、家事は俺がするから、だけど時々遅い時もあるのでそんな時は外注しても良いのではと臨機応変に対応できそうな男性と
あなたが夫に選ぶにはどの考えの男性が良いのだろうかと考えるヒントにもなるし
ってことで女性の年収は出したほうが良いのではと思います
参考になさってください
お金持ち女性
女医さんの成婚
お金はあって邪魔じゃない
ほなのー