電車の中。
関西弁の小学生二人が
「しっぺ、デコピン、ババチョップ!」
で遊んでいて、一人の子が唐突に
「そもそも、ババチョップがよくわからん。」
て疑問に思うのを見て、そりゃ、そうだよな~とシミジミ思う一方、意味がわからないまま、伝承され続けるのもまた、凄いな〜と思う俺ですが、
書道を始めて早6年。
毎月、毎月、提出しては落ち、提出しては落ちて
たまに受かって、また落ちる。
少しずつ。少しずつ前進しながらも
準3段が中々受からない!
楷書、行書、草書を書いて提出↓
「澤くん、今回も残念でした。」
中々突破できず…苦戦しております。
そんな中、稽古中、ふと
隣の席を見たら……
アナタ、いつの間に!!
何やら、自宅のお風呂の排水溝の汚れを半紙にに表現しているみたいです…
木村響子 「ちげーよ!」
これじゃ、全く集中できず、準3段合格の道がさらに遠くになりにけり…
(人のせい!)