辻堂 魁:風の市兵衛 20 架け橋 | 無頼庵の独り言

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無法でないが頼りない。気まぐれに思いつくまま綴ります。ボディジャム、時代小説、囲碁、川柳、家族、仕事、・・・

 「おわかりですか。お青さんも、これだけで唐木様は分かってくれると、言っておりました。お青さんは字が書けません。掛けるのは、自分の名前の青竹です。伝言は、助けてほしい、それと弥陀ノ介には言うな、です」(67頁より抜粋)

 

※サブタイトルの文言そのものは無かったが、それを意味すると思われる文章を記載した。

お青のことは引きずるなと思ったが、当然のことか。

 カバーイラストは気になる。市兵衛のかぶる傘の紐の結びが唇に見えるのは私だけか?