坂岡真:照れ降れ長屋風聞帖 残情十日の菊 | 無頼庵の独り言

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無法でないが頼りない。気まぐれに思いつくまま綴ります。ボディジャム、時代小説、囲碁、川柳、家族、仕事、・・・

一.七両二分
 「十三屋、七両二分の太いやつ・・・・・・・(32頁より抜粋)
 
二.残情十日の菊
 「なるほど、(中略)拙者なぞは頼ってくれるものとてない。まさに、十日の菊でござるよ」(94頁より抜粋、”残情”は筋として)

三.思案橋の女
 それにしても、妙な雲行きになってきた。思案橋の女とここまで深く関わろうとは、なにやら因縁めいているとしかおもえない。(168頁より抜粋)

四.雪兎暮色
 「雪兎のことか」(205頁より抜粋)
 (中略)
 雪暮れの町屋に、男の影を追いかけた。(215頁より抜粋)

五.役者買い
 「役者買いにござります」(282頁より抜粋)

※再読のような気がするが、読書記録になかったので読んだ。未だ確信に至らず。