布石は十二手目の白の大胆なツケにより、右辺の攻防となった。そして、下辺右、中央へと移る中で、黒M2が失着。小さい図の左の◯印が本手であろう。検討では、幾らも黒が勝つ手があったが・・・。黒は下辺中央を諦め、白の眼形が整わない右辺を睨みつつ、左辺、上辺と戦いを進めた。が一向に逆転する見込みはない。そして二百三十二手、究極の白の失着が小さい図の右の◯印だ。アタリの白六子を無視してしまった。白D15ツギであれば黒は投げるしかなかった。
対局者の方はアメリカで、ランクグラフを見ると生粋?の三級。この一年は四分から七分の間で見事な安定だ。褒めていることにはならないが、私に比べたら素晴らしい。


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