三軒茶屋1000円カット専門店PASSIONE本日の情熱劇場終了しました。
平日は昼間は割と空いているのですが、夕方以降はどうしても混雑してしまいます。お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!諦めて帰ってしまったお客様、またのご来店をお待ちしています。
当店のようなカット専門店を含め、美容室は年々増え続けています。コンビニエンスストアも結構な数ありますが、調べによるとコンビニの倍の数だけ歯医者があり、更に歯医者の倍の数だけ美容室が存在しているとのことです。しかも未だに増え続けています。すごいことですよね。確かに閉店してしまう美容室もたくさんあるのですが、それ以上に新しく出来ているのです。美容室は今やどこの駅にもたくさん存在し、よく色々な人に「経営大変でしょ。」と言われます。まあ、確かに経営は楽ではないです。楽ではないのですが、個人的には美容室はもっと増えても良いと思っています。と言うのも、皆自分でお店を持って働くべきだと思っているからです。今の雇われ美容師は待遇が悪過ぎます。拘束時間が無駄に長く、だいたいの場合が社会保険も無く、賞与もありません。給料にしても売上の約30%以下くらいです。国の調査では美容師の平均月収は月24~25万円くらいだそうです。ここから税金を払ったりすれば更に少なくなります。「手に職があって良い」だなんて見られ方もありますが、美容師は現段階では職業寿命は短いです。どこの美容室も若いスタッフばかり欲しがります。いくら手に職があっても年齢が高いと必要とされないケースが多いのです。
なぜ、美容室業界がこのような状態になってしまっているのか。それは、自分はブログなどで以前から書いて来ましたが、欲張りなオーナーが多過ぎるからです。現場に立たないオーナーも非常に多く、安い給料しか払わないくせにやたらと威張りたがるオーナーが多過ぎるのです。威張りたいならもっとまともな給料をスタッフに払ってみせて欲しいものです。正直、いつまでもこのようなオーナーに儲けさせている場合ではないと思います。個人で経営する人が増える分、オーナーばかりが儲かるチェーン店が減れば、きっと今よりも美容師という職業に夢を持てる人が増えることかと思います。美容師という職業が社会的にもまともな位置につくためにはこれは必要なことではないかと自分は思っています。
この手の話になるとついつい熱くなってしまい、記事も長くなってしまいます。。。