恋愛において、自分と違う部分を相手に感じ始めると、すれ違いが起こってきます。
その時、人はどうするでしょうか?

そのときにあなたが取る行動や、考えることにもあなたのくせがあります。
あなたのパターンと言っていいでしょう。
恋愛における自動思考です。
これが悪い方に出てしまうと、恋愛は終わってしまいます。

例えば、
うまく行かないと、「なにか違う」という直感がして、受け付けなくなる人。
恋愛の結果が出ないことに焦りを感じてしまう人。
相手の言動に一喜一憂してしまい、心が落ち着かなくなる人。
あなたの恋愛自滅パターンは何ですか?

それに気がついたら、そこをプラスの方向に変えましょう。
あなたの持ち味はなんですか?
相手はあなたのどんなところに惹かれたのですか?
落ち着いて考えましょう。
恋愛の自動思考をプラスに修正するのです。



人は恋愛をすると、最初は誰もが幸せな気持ちになれます。
しかし、おつきあいをして行く中で、やがて自分と違う感じ方、考え方、フィーリングを持つ相手の、自分とは違う部分を感じてきます。
そして、ケンカをしたり、なにかしっくりこない感じを味わったりします。
そんな時に、こう考える人もいます。
「なんだか、合わないなあ」
「この広い世界のどこかに、私とピッタリ合う人がいるのかな?」
いやいや、世界のどこにも、そんな人はいませんよ。
人は皆違っています。
あなたと同じ人は、全人類の中であなた自身だけなのです。
もし、あなたが、運命の人に出会ったとしましょう。
一緒にいて、居心地のいい、リラックスできる人。
そんな人に出会ったとしましょう。
いわゆる相性のいい人です。

でも、その運命の人も、あなたとは違う部分があるのです。
だから、必ずしっくりこない部分も出てきます。


よく、自分がしてもらいたいことを相手にもしてあげなさいと言いますね。
恋愛ではそれではいけないのです。
自分のしてもらいたいことと、相手のして欲しいことは違っているのです。
自分のして欲しいことを相手にしてあげるのではなく、相手のして欲しいことをしてあげることが大切です。
そして、あなたのして欲しいことを相手はわかっているでしょうか?

相手を良く知り、自分をよく知り、ここに恋愛の奥深さがあります。
自分の考えることがフォーカスを生み、言葉を生み、そして生まれた感情の質が自分の人生の質を決定していく。とまあ、頭ではわかってきましたが、それを自分自身の生き方の中に落とし込むことが最も重要です。

どうしたら、不安や恐怖を感じる状況下でもわくわくして生きることが出来るか?


人がある出来事に遭遇した場合、無意識に(自動的に)頭に浮かぶ考え方を自動思考と呼んでいます。それがその人の、考え方の癖であり、その人のパターンになるのです。そしてそれがその人の性格を形作る。

人生がうまくいかない人は、その自動思考に自爆プログラムが含まれていて、勝手に自分の幸せを壊していくような思考をしてしまいます。自分の成功を自分で壊すように自動的に考えてしまいます。
「だって、もう、どうでもよくなった。面倒くさくなっちゃったんだもん!」
「まずいなと思ったけど、怒りが止まらなかったよ。だって許せないだろ?」
そんなことになってしまいます。

破壊的と言うほどではないにしても、人は皆、成長を阻んだり、幸せを感じることを阻むような、マイナス自動思考を多かれ少なかれ、持っていることでしょう。

(例1)最悪な場合を想定して、それに備える癖

最悪な場合を想定してそれに備えるコトも必要ですが、そればかりだと、最悪の事態にフォーカスしてしまい、感情はわくわくせず、緊張して身構えるばかりになってしまいます。これは伸び伸びして、わくわくしながら夢に向かう生き方にはなりません。最高の結果にフォーカスして良い感情を持った上で、失敗から学ぶ、よい経験にすると言う形で最悪にも備えることがバランスがよいのではないでしょうか?

(例2)謙遜する癖

「いやあ、私なんかたいしたことなくて・・・」
「まだまだ全然ですよ。アハハハ」
日本では自慢する人は敬遠され、遠慮深く、謙遜する人が尊ばれる伝統があります。
しかしこれには落とし穴があります。謙遜ばかりだと自信が生まれてきません。
成長への自信があって謙遜するのならまだしも、ただ自動思考で謙遜していると、幸せの受け取り上手になれないとか、チャンスを逃すとかよく言われています。
謙遜するなら、自分を信じ、自分の可能性や成長に大きな自信を持っていないとバランスが悪くなると思います。

とまあ、いろいろ書きましたが、かくいう私自身にも、マイナスな自動思考がたくさんあると言うことに気がついてきました。

いや、誰にも自動思考はあるのです。
「人に笑顔を!」と思いながら、どうしても好きになれない人には無意識にしかめっ面をしていたり・・・・・そうしたら、一日何人も好きになれない人にばかり遭遇して、「今日はついてない!」
しかし・・・・あなたのマイナス自動思考が、そういう人を引き寄せたのかも知れません。

マイナスな自動思考を修正するには、どうしたらよいのか?

以下は、私が今チャレンジしていることです。

まずは自分の自動思考をキャッチします。
これ、けっこう意識しないと出来ないです。
意識せずに条件反射のように思考するから「自動思考」というのです。それをなんとか意識して、つかまえます。
「あ、今自分の自動思考はマイナスになっている!!」
そう気づくことです。

気づいたら、こっちのもの。

気づいたら、スイッチオフでその思考を止める(スイッチ)
それを変える(チャンジ)
新しい思考に書き換える。
自分のパターンを破る。(ブレイク)
人は外部状況に反応して自動思考をしているうちは、決して自分の感情をコントロールできません。ひいては自分の人生もコントロールできません。
だって、外部状況に振り回されているのですから。

どんな外部状況や環境にもかかわらず、自分のうちからプラスの思考、プラスのフォーカス、プラスの言葉、プラスのフィジオロジーを生み出せてこそ、自分の人生をコントロールできるのです。
自分のマイナスパターンが出そうな状況の時に、プラスのフォーカスやプラスの言葉・思考がどれだけ出来るか、「わざと」練習と思ってチャレンジしています。
それがまさに自分自身の課題なのですから、それをクリアできればステップアップです。
わくわくしませんか?

(例)
「出来ないと思ったら・・・・・・・・(これが自動思考)
→→「やらなければならない」(自動思考の修正)
出来ないと思ったときにやってくる、あの徒労感、無力感、絶望感に身を浸してしまうと「やらなければならない」と修正できません。自動思考をキャッチしましょう。

自分の人生のハンドルをしっかり握って、人生をコントロールしたいものですね。


人間にある、6つのヒューマンニーズ。
そのうちの一つが不安定感のニーズである。自由のニーズとか冒険のニーズと言うことも出来るだろう。
不安定感のニーズは、小学校の頃からあったように思う。冒険の話が大好きだったし、本当に心がわくわくしたものだ。
しかし大人になるにつれて、冒険はなくなり、安定感のニーズにいつの間にかどっぷりと浸かって生きてきた。
快適な暮らしを求め、確実に収入があり、生活が保証される。
そういう暮らしを求めてきたのだ。
コーチングを学ぶに当たって、不安定感のニーズの大切さを知り、その優先順位を上げることになった。

わくわくの人生が始まる・・・・・・・・


しかし・・・・・

遊園地のジェットコースターはスリルがあるけど、生存を脅かされることはないと言う「安心感」のうえにあるスリルである。
本当の人生で、すべてを失ってしまうというリスクを感じたら?
そこには恐怖が発生する。
発生しない方がおかしいだろう。だってそれは人間の本能だ。
だから、本当に不安定感のニーズを満たすなら、単に楽しいことを期待してわくわくすることだけでは、満たすことは出来ない。
恐怖をコントロールして、手なづける必要があるのだ。
なくすことは出来ないが、恐怖に圧倒されてしまうようでは、不安定感のニーズを満たし、成長していくことは出来ない。

多くの場合、恐怖はもっとマイルドな形でやってくる。
「不安」というマイルドな形である。
「不安」は普通はネガティブな心理状態と見なされているので、多くの人は不安をなくすコトを考える。ネガティブなのは不快だからね。
不快をさければ、安定感のニーズになる。
こうして、人は自由、冒険、不安定感のニーズを欲していても、結局は安定感のニーズに逃げ込んでしまう。

では、どうすれば、不安や恐怖を感じるはずの状況下で、わくわくすることが出来るか?

パワーボキャブラリもインカンテーションもみんなその一つの方法であるように思う。
人によっては、今この瞬間に意識をフォーカスさせよ、と言う人もいる。ダメかも知れないという方向にフォーカスすれば深刻になる。いけるかも知れないと言う方向にフォーカスすれば、真剣になれる。身体を動かしてステーツをあげる、ポジティブな言葉を使う・・・・・いろんなことが言われている。

どうすれば、不安や恐怖を感じるはずの状況下で、わくわくすることが出来るか? 
この質問を自分自身に投げかけよう。潜在意識が自分にぴったりな方法を見つけてくれるはずだ。

アンソニー・ロビンスのインカンテーションの言葉に、
「 Now I am The Voice 」というのがあります。
直訳すれば・・・・「今、私は声である」となりますね。

この言葉は、何を意味するのでしょうか?


私見では、いろんな意味を併せ持った、深い言葉だという気がします。
以下は私の考えた3つの意味です。

1,今、私は私の内なる声(潜在意識からのひらめき)に従って生きる!!!
 ・・・・ この場合、他人の意見や環境に流されず、自分の意志で人生のハンドルをしっかり握って生きるというイメージです。

2、今、私は声の為すところの人になる!!
 ・・・・・ インカンテーションの最初の言葉ですから、この後に続くインカンテーションの言葉そのままの人になる!!という力強い宣言です。疑うのではなく信じる人になるぞ、などそういう意味になりますね。
今からパワーの言葉を言うから、そのような人になるぞ!!というようなイメージですね。

3、今、私は声の為すところの人になる!!
  ・・・・・この原理は、人間の潜在意識が言葉・フォーカス・身体の3つ(トライアド)で作られた感情や、思考などによって出来ていくことを示しています。
いつも不平不満や愚痴を言っている人は決して億万長者にはなれない。そういうフォーカスやランゲージは、それにふさわしい人生を招く潜在意識を作っていくということになります。
 この原理を痛感してみると、ある意味、今まで何も知らずに生きてきたことが、すごく口惜しく思えます。

インカンテーションやパワボキャやってるときだけではなく、
今この瞬間に、脳の中で思っていること(脳内会話)のフォーカスや言葉は何だろうか?
その24時間の積み重ねが私たちの人生の質を作るんだ。
私はそれを痛感した!!

だからこそ、今、この瞬間に、・・・・・つまり「NOW」
パワーのある言葉を使って、声を出すことが大切なんだ。

インカンテーションやパワボキャをやる意味は、
自分の脳内会話が自然に良いものになるように、自己をトレーニングするということなんだ。

今までなんと、つまらないことばかり考えて、自分の潜在意識を汚してきたのだろう。
そんなことを考える暇があったら、インカンテーションかパワボキャやるか、声が出せないなら、せめてアフォーメーションやっておきたい・・・・・そんな思いが強くなりました。


マザーテレサの言葉

思考に気をつけなさい
それはいつか言葉になるから

言葉に気をつけなさい
それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい
それはいつか習慣になるから

習慣に気をつけなさい
それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい
それはいつか運命になるから