今日は公立推薦合否発表があってから初めての月曜日でした。中学校の指導もあり大っぴらに結果を言う子は居ないものの、学校生活のなかで誰が合格か不合格かうっすら分かってしまうようです…。
次女と同じ高校を受験した子で合格した感じの子は見かけなかったとか。
…複雑な気持ちです
次女より明らかに成績が良いオール5に近い感じの子も残念だったようで、改めて推薦入試の厳しさを思い知らされました。
あの子が駄目ならどんな子なら良いの?とキレそうになります
でも仮にもし同じ高校を受けた子が合格した話を聞いたら羨ましさで涙ぐんでしまうかもしれません(私が)
ところで、次女の内申では各教科85点、5教科425点以上取らねば合格圏に届かない状況です。
…改めて書くとかなり厳しい状況ですね
これが結構限界に近づいて来ているようです…。
難しい問題は思い切って捨て、確実に取れる問題のミスを減らしていく…でもそれだと少し足りない…という感じです
難しい問題もいくつか解けるようにしたいところてすが、なかなかうまくいかないようです。
学校の先生にアドバイス貰ってきたら?と言いました。聞きに行けるでしょうか…もういっそ私が聞きに行きたいくらいです
難しい問題があと少しでも解けるようになれば大分違うと思います。
上手くいくといいな…と思います。