初版が2000年という、前世紀のベストセラーを今更ながら読んでいます。
リーマンショックを受けて、改訂版も出たそうですが、原作を中古で買いました。
日々の仕事がつまらなくて、
専門性の高い資格試験の勉強をしながら、
生活コストと大差ない給与で働いていた日々。
日々の仕事は面白いが、
大した権限・裁量もなく、
同じくカツカツの生活をしている現在。
進学した学部(専門性)を仕事にするか、
好きなことを仕事にするか、という二項対立で歩んできた私にとって
自分でビジネス(≠仕事)を興すという第三の道はとても新鮮で刺激的です。
ひとつ疑問なのは、この本がベストセラーとなってから18年以上の月日がたったはずなのに、
私の同僚や、上司は相も変わらず労働者としてラットレースを続けていることです。
(そもそも、価値観の転換すらなく怠惰に生きてきた私が居るわけですが・・・)
私が昨日、ブックオフで買ってきたのは、2005年の初版第54刷
この劇薬のような本を読んでも行動に移している人が少なく感じるということは、
18年遅れの私にも可能性があるということでしょうか?