きすと海老しんじょうの銀あん
ご訪問ありがとうございます
こんにちは😊
mutsumiです
「第二弾 日本酒ペアリングレシピコンテスト」へ参加させていただくことになり、
本田商店様の日本酒
「大吟醸 米のささやき」をお届けいただきました。
ありがとうございます❤
こちらは、
World Wine Championships プラチナメダル受賞】龍力人気No1の大吟醸。
酒米の王様「山田錦」の主産地である播州に蔵を構える本田商店「龍力」
いい酒を造りたいという思いから最高級といわれる兵庫県特A地区産の山田錦を使用し、まだ大吟醸に馴染みがなかった頃から大吟醸酒を試行錯誤で取り組み、日本酒業界に「冷やして飲む」という文化をもたらしました。
大吟醸らしいフルーティーな香りと、口に含んだときに溢れる米の甘みと旨味、後にのこさないスッキリとした後切れ、喉越しを兼ね備えています。
ワイングラスなどに入れていただき、香りも味も楽しんでいただきたい、龍力の不動のエースです。
今回は、お魚料理を考えてみました。
本当はきすを巻いた何かを作ろうと思ったんですが、思ったよりふっくらしたきすだったので、作戦変更😅
家にあったむきえびとはんぺんで蒸し物に。
たけのこ用の木の芽で季節感も出るかな😊
なければ、三つ葉とか細ねぎでも良いと思います。
ふわっと柔らかく蒸されたきすとえびしんじょうが、品よく香ります。
Today's recipe
きすと海老しんじょうの銀あん
〔材料〕3人分
きす（天ぷら用におろしたもの） 6尾
むきえび 70g
はんぺん 1枚
片栗粉 大さじ1
塩 少々
胡椒 少々
A. だし汁 250ml
A. 薄口醤油 大さじ1
A. みりん 大さじ1
A. 酒 大さじ1
水溶き片栗粉 適宜
わさび 少々
木の芽又は三つ葉、細ねぎなど 少々
〔作り方〕
①フードプロセッサーにはんぺんを入れて滑らかにし、むきえびを加えてえびの食感が残るくらいかける。
片栗粉を混ぜる。
②きすの尾を切り、形を整える。
③耐熱ラップに水気を拭った②を身を上にしておく。
①を適宜のせ、きすを皮を上にしてのせて挟む。
④ラップで包む。
⑤蒸し器で10分ほど蒸す。お好みで半分に切る。
⑥Aを鍋に合わせて煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつける。
⑦⑤と⑥を器に盛り付けて、わさびと木の芽をあしらう。
※えびしんじょうは、作りやすい量になっています。
きすの大きさによっては余るので、丸めて茹でたり、吸い物に入れたり、揚げていただけます。
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