パルミジャーノ・レッジャーノのポップコーンと手打ちパスタでジェノベーゼ
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こんにちは😊
mutsumiです
夏の恒例、お庭のバジル🍃で、ジェノベーゼソース作り。
今年もたっぷり作って冷凍しました😊
たっぷりバジルに、たっぷりパルミジャーノ・レッジャーノを入れて作るから、手作りソースの味も格別です❤
そして今回合わせたのは、コルツェッティ。
直径5cmくらいの丸くて平らな円形パスタ。
紋章や花や丸が重なったようなスタンプが押されています。
久しぶりにセモリナ粉100%で作りました♪
ぎゅっとスタンプするのが、子供に戻ったような楽しさ❤
本物のスタンプが見当たらず（いったいどこへ🥲）、おもちゃのコルツェッティ型で作ったので、ちょっと小さいけど、作業性めちゃめちゃ良かった🥰
そのスタンプの部分にソースが絡んで美味しいんですよね➰😘
半月切りのメークインと合わせて、ジェノベーゼを絡めました。
ペラモチの食べごたえに大満足でした❤
添えたのは、いちじくの生ハム巻きと、
パルミジャーノ・レッジャーノのポップコーン。
「イタリアチーズの王様」👑と称され、北イタリアの限られた地域で、約1000年の伝統を守り、添加物を一切使わずに作られているパルミジャーノ・レッジャーノ。
通常2年かけて、熟成されているから、深い旨味と豊かな風味、アミノ酸の結晶も感じられる独特の食感です。
皮はツヤっとしていますが、ワックスなどがついているわけではなく、実ははうまみのかたまり。
だしとしてスープなどに入れることもできますが、
パルミジャーノ・レッジャーノのポップコーン
1.5cm角くらいにカットして、
オーブンペーパー等を敷いた耐熱皿に重ならないように離して並べ、
1.5cm角くらいにカットして、
オーブンペーパー等を敷いた耐熱皿に重ならないように離して並べ、
電子レンジで600W1分~1分30秒位。
美味しいおつまみのできあがりです！
1度食べるともうトリコ💕
このために皮つきのを買ってこよ♪となっちゃいますよ➰😆
これを教わるまで、なんともったいないことをしていた＿|￣|○
と、なりました（笑）
オーブンで焼いても良いそうですが、レンジが楽ですよね❤
オススメです。
パルミジャーノ・レッジャーノは、
チーズ専門店や輸入チーズを取り扱う食材店やスーパー
各種オンラインショップ等で取り扱われているそうですよ。
私はスーパーOKや、東急ストア、カルディで購入することが多いです😊
@parmigianoreggiano.jpでは、開催中のテーマに、素敵にコメントをした人の中から5名をセレクトして、パルミジャーノ・レッジャーノとグッズをセットにしてプレゼントするキャンペーンを実施中だそうですよ！
詳しくは、アカウントをチェックしてみてくださいね❤
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ジェノベーゼソース
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〔材料〕
バジルの葉 50g
松の実やカシューナッツ 40g
オリーブオイル 130~150ml
にんにく 大きめ1片
パルミジャーノ・レッジャーノすりおろし 20g~
塩 5g
〔作り方〕
①にんにくは4分割くらいにする。
②バジルは、葉を摘む。
③フードプロセッサーやミキサー、ブレンダーで、バジル以外をよく撹拌し、②を加えてさらに滑らかにする。
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じゃがいもとショートパスタのジェノベーゼ
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〔材料〕2人分
お好みのショートパスタ 2人分
じゃがいも（メークインがオススメ） 1個
ジェノベーゼソース 2人分
パルミジャーノ・レッジャーノすりおろし 適宜
あればバジルの葉や松の実 少々
〔作り方〕
①じゃがいもは、5ミリくらいの半月切りにする。（パスタの大きさに合わせ、イチョウ切りでも可）
②パスタを茹でる途中、終わり数分くらいにじゃがいもも入れて共に茹でる。（同時に茹で上がるようにする）
③ジェノベーゼソースと和える。
パルミジャーノ・レッジャーノのすりおろしを少し散らす。
あればバジルの葉や松の実を散らす。
(ᴗ͈ˬᴗ͈)♬♡➰
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