昨日の「とくダネ」でやっていたのを、チラッと見たけど・・・
エイズウイルス(HIV)に感染した40代男性が献血した血液が、患者2人に輸血され、うち60代の男性がHIVに感染していたことが分かりました。
もう1人の感染の有無は調査中。
輸血によるHIV感染は2003年以来。
厚労省によると、40代の男性が今月上旬に献血した際、日赤の検査でHIV感染が判明し、この際の血液は輸血に使われませんでした。
この男性が2月に行った献血は安全検査をすり抜け、医療機関に提供されていました。
2003年に輸血によるHIV感染が確認され、2004年に検査を強化して以降、感染者が出たのは初めて。
HIV検査では、感染直後などウイルス量が少ない時期は検出できないことがあるそうです。
このため、感染の危険性があるかどうかを問診で確認していますが、献血した男性は、2週間ほど前に男性間の性的接触があったが、事実と異なる申告をしていたとか。
検査目的に献血をしたとみられています。
検査の結果は献血者には伝えられません。
厚労省は検査目的の献血はせず、保健所などの無料検査を受けるよう呼びかけています。
もし、本当に検査目的で献血をしていたとすれば、とんでもない身勝手な行動。
献血するということは、その血液が輸血に使われることが明らか。
感染していた場合には、知らない人間に感染させ、命の危険にさらす可能性がある。
HIVに感染していることを知りながら性行為を行えば、殺人未遂に問われるというのは、アメリカだっけ?
それと同じか、もっと悪質な行為。
昔は、本人に通知されていたけど、今は検査の結果は、本人に伝えられないということなので、検査目的での献血は意味がない。
それにしても、検査は、なんとかならんもんか。
難しいのかもしれないけど、危険度を考えると、なんとかしてほしい。
自己申告の問診じゃぁ、どうしようもないでしょ。
【関連ニュース】
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