日本の対応は、これでいいのか?
米農務省は24日、カリフォルニア州で国内4例目となる牛海綿状脳症(BSE)に感染した乳牛が確認されたと発表しました。
米国でのBSE感染確認は2006年以来、6年ぶり。
藤村修官房長官は25日の会見で、新たなBSE発生について「輸入段階で特段の措置は必要ない」とし、政府が検討している米国産牛肉の輸入規制緩和への影響はないとしています。
政府は前回のBSE問題を受けて、米国産牛肉の輸入を月齢20ヶ月以下に規制していますが、これを30ヶ月以下に拡大する方向で検討中。
一方で、韓国政府は、アメリカから輸入している牛肉の検疫強化を決めました。
今回のBSE発生の原因などが、はっきりしない段階で、規制緩和に影響ないと言い切ってしまうの?
少なくとも、韓国のような対応は、必要なんじゃないのかね。
どうも、今の政府は、米国の意図のまま、行動しているようで、独立国の体をなしてない。
きっちり、国民のための政治をやってもらいたいものだが・・・
【関連ニュース】
BSE感染牛、米で6年ぶり確認 政府「輸入制限緩和に影響せず」(SankeiBiz)
米国のBSE牛確認 「輸入緩和議論に影響なし」と厚労省(MSN産経ニュース)
米BSE「風評被害」に懸念=販売中止はせず-スーパー・外食(時事ドットコム)
カリフォルニア州でBSE感染牛-6年ぶり4例目(THE WALL STREET JOURNAL)
米のBSE感染牛確認で韓国が輸入検疫強化へ(テレ朝news)
農水省 BSE直ちに影響なし(NHK NEWS WEB)
米で6年ぶりにBSE感染牛 輸入規制の議論に影響も(Doshin)
米国で4例目のBSE感染牛(日テレNEWS24)
米カリフォルニア州でBSE感染牛を確認、米国で4例目(AFPBB News)
韓国政府、米牛肉輸入を当面継続する方針表明(Newsweek)
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