第146回芥川賞、直木賞? | いい加減社長の日記

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昔は、読もうかなぁ、とか思ったものだけど、最近は・・・

第146回芥川賞、直木賞の選考会が17日、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は田中慎弥さんの「共喰(ぐ)い」と円城塔さんの「道化師の蝶(ちょう)」、直木賞は葉室麟さんの「蜩(ひぐらし)ノ記」に決まりました。

田中さんは5回目の候補で受賞。

受賞作は、昭和末期の海辺の地方都市が舞台。

高校生の遠馬は、暴力的な性行為を好む身勝手な父を嫌悪するが、自分にも同じ性向が潜んでいるのではないかとおびえている。

土地と血に絡め取られた人間の生を乾いたタッチで描いたものだとか。

円城さんは非線形物理学などを学んだ元研究者で、SFと純文学にまたがる独自の文学世界を築いてきたそうです。

3回目の候補で受賞した本作は、数十の言葉で原稿を残した多言語作家、友幸友幸の謎をめぐる物語。

章ごとに語り手を変え、言葉と人間の関わりを描いているとか。

葉室さんは5回目の候補での受賞。

受賞作は、九州の小藩を舞台にした時代小説。

無実の罪で山村に幽閉された武士が、わが身より他人を気遣い、切腹の期限まで藩史編さんの任を全うしようとする高潔な生きざまを描いています。

何回も候補にあがって、やっと受賞っていうのが、多いみたいですねぇ。

田中さんの会見が、なかなか笑えて、面白かった。

「確かシャーリー・マクレーンだったと思いますが、アカデミー賞、何度も候補になって、最後にもらった時に『私がもらって当然だと思う』と言ったそうですが、だいたいそういう感じ」

とか、あと選考委員の石原都知事に批判されたこともあるようで、それに対しても、皮肉をまじえて(?)笑わせてくれました。

受賞、おめでとうございます。

いつか読む機会は、あるのかな?


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