なんか笑える・・・
中国紙「新京報」は3日、高速鉄道・北京―上海線の開業1か月の平均乗車率が107%に達したとする鉄道省が公表した統計について、「水増しされており、客観的でない」と批判する専門家の見方を伝えました。
鉄道省は1日、同線の開業1か月の実績を公表し、乗客は延べ526万人、平均乗車率は107%に上ったとしました。
しかし、乗客の間では「空席が目立つ」「ガラガラだった」と疑問が相次いでいたとか。
鉄道省は、平均乗車率とは列車の定員に対する切符購入者数の比率であるとして、「乗車率100%は満席を意味するものではない」と釈明しているそうですが。
同省の計算法は、途中駅で乗り込む乗客も単純に加算していくため、結果的に乗車率は上昇する仕組みとなっているそうです。
これに対し湖北省統計局の幹部は新京報で「乗客の乗車距離も計算に入れた実質的な乗車率を出すべき。鉄道省の集計は水増しだ」と厳しく批判。
上海の地元紙は乗客らの話や乗車券の販売状況から「京滬線の乗車率は30%程度でガラガラ」とする見方を示しているそうです。
わざと乗車率が高くなるような計算方法をとったのか、それとも最初から計算方法を知らなかったのか。
以前なら、政府の発表がそのまま受け入れられていたような気がするが。
最近は、批判も表に出るようになった感じですね。
ある意味、健全になってきているのかも、しれませんが。
事故の影響も、少なからずあるのでしょう。
鉄道省を見る目は、厳しさを増しているようです。
かなり赤字も膨らんでいるようだし、汚職の話もあるようで。
これから、事故対応も含めて、いろいろありそうですねぇ。
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