あまり、なじみのない国では、ありますが・・・
アフリカで54番目となる新国家「南スーダン共和国」が9日、独立を宣言し、独立式典を行いました。
キール初代大統領が就任を宣誓し、新たな南スーダンの国旗が掲げられました。
アルジャジーラなどによると、式典には、北部のスーダンのバシル大統領も出席し、「新国家を支援していく」と語ったということです。
南スーダンは今月14日にも、国連総会で193番目の加盟国として認められる見通し。
今年1月、数十年にわたる南北間の争いに終止符を打つために2005年に結ばれた和平協定の一環として南スーダンで分離・独立に関する住民投票が行われ、圧倒的多数で独立が決定。
これに基づき、今回南スーダンがアフリカで54番目の国として独立を果たしました。
1956年の境界線は南北の境界付近にある油田地帯のアビエイ地方が北部に含まれてしまうため論議を呼んでいます。
アビエイ地方は過去数十年にわたり南北間の内戦の舞台となってきました。
同地方の帰属に関する住民投票は、投票権について南北が合意に至らず先延ばしにされているそうです。
また数週間前から同地方で再び戦闘が勃発しており、新たな内戦が懸念されているとか。
そのため、国連安全保障理事会は南スーダンに7000人の平和維持部隊と900人の制服警官を派遣することを満場一致で決定。
単に、独立して「万歳」とは、いかないようで・・・
それにしても、なぜ内戦が起きるのか、よくわからないところも。
貧困から、権益を争う動きになるのか。
民族的には、大きな違いはないように思えるが。
油田地帯の権益争いというのが、直接の動機ではあるのだろうけど。
仲良くできないものかねぇ・・・
北部はイスラム、南部はキリスト教という話もあるけど・・・早く平和になってほしいものだけど・・・
安保理は13日に再び会合を開き、南スーダンの国連加盟について協議する予定。
こういう動きの中で、中国は既に、存在感を高める動きをしているようです。
中国は、原油輸入先の国別順位5位で輸入量全体の6%をスーダンに依存しているとか。
スーダン南北間で石油権益を巡る対立が続きますが、中国はインフラ援助による囲い込みで影響力を確保。
北部への原油輸出ルートの安定を図り、南スーダン政府が計画する油田開発への参画も目指すようです。
昨日のテレビでも、中国が南スーダンで、学校を建設したり、ホテルを建てたり。
それまで、中国は、北を支援していたようなのですが・・・
権益というか、金のにおいに敏感・・・
そんなときに、日本は機能不全総理の居座りで、国全体が、マヒ状態。
権益を確保しろ、とは言わないが、なんらかの外交の動きがあっても、よさそうなものだが・・・
【関連ニュース】
南スーダン、独立を宣言-アフリカ54番目の新国家が誕生(INTERNATIONAL BUSINESS TIMES)
南スーダン独立、サルバ・キール大統領が就任(YOMIURI ONLINE)
南スーダン、アフリカ54番目の国として独立(CNN.co.jp)
南スーダン共和国:独立 「平和の持続願う」 国民、式典に誇り(毎日jp)
南スーダンが独立式典 北との原油配分など課題残す(日本経済新聞)
南スーダン独立宣言、南北関係進展ないまま船出(MSN産経ニュース)
「南スーダン」誕生に市民ら歓喜、北との原油配分など課題多く(REUTERS)
【関連ブログ】
アフリカ54番目新国家南スーダン(zara's voice recorder)
今日新しい国家が出来ました「南スーダン共和国」(つらつら日暮らし)
- もうひとつのスーダン 日本人医師川原尚行の挑戦/川原 尚行
- ¥3,000
- Amazon.co.jp
- スーダン―もうひとつの「テロ支援国家」/富田 正史
- ¥2,625
- Amazon.co.jp
- ライオンの咆哮のとどろく夜の炉辺で―南スーダン、ディンカの昔話/ジェイコブ・J. アコル
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
【告知】
まだまだ応募者募集中です。
一緒に映画情報サイトを作ってくれる方、探してます^^
http://www.moviepal.jp/
ランキング参加中です。
====================================================================
ランキングサイト
このブログが気にいった方は、是非清き1票を
====================================================================
ここからは、いつもの宣伝です。
====================================================================
こだわりの美を追求するサイト
もう1つの裏のブログ
====================================================================
