裁判員制度が始まる前の事件だったのかな?
事件発生時から、謎の多い事件でしたが・・・
2008年、京都・舞鶴市で女子高校生が殺害された事件の裁判で、殺人などの罪に問われ、無罪を主張していた中勝美被告に、裁判所は、無期懲役を言い渡しました。
中勝美被告は、当時高校1年生の小杉美穂さん(当時15)に対する殺人などの罪に問われていました。
検察側は、小杉さんの持ち物の色について、中被告が捜査段階で自ら供述したことや、防犯カメラの男女の映像などの状況証拠をもとに、犯人は中被告以外にいないとして死刑を求刑。
一方、弁護側は、「防犯カメラの映像は不鮮明で、供述調書も捜査官の誘導で作られた」として無罪を訴えていました。
京都地裁の笹野明義裁判長は、事件当時、中被告が小杉さんと一緒にいたと認定。
「犯行は冷酷・残虐で、経緯や動機に酌量の余地はない」としながらも、「周到な計画に基づいた犯行ではない」として、無期懲役を言い渡したそうです。
指紋やら凶器やらとかいった、直接証拠がないままの裁判。
防犯カメラ以外にも、目撃証言があるようで、怪しいことに間違いはないのでしょうが。
「秘密の暴露」とされた、被害者のポーチの色も、供述調書によるもの。
ここのところの検察だと、勝手に作った可能性も、まったくないとはいえず^^;
ほんとは、罪を悔い改めて、自供してくれれば、簡単なんだけど。
怪しいとしても、状況証拠だけだと、冤罪の可能性は、どうしても残る。
中被告の弁護人は、判決を不服として控訴する方針だそうなので、じっくりと裁判してほしいものです。
といいながら、これで無罪判決なんて出ると、またもやもやするんだろうけどね。
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