経団連会長の会社、キャノンでも、派遣切りで問題が発生しているようですが。
そんな中で、昨日マスコミ試写会で観に行った「遭難フリーター」は、あまりにもタイミングが良く(?)。
監督さんは、まだ24歳くらいの若い監督さんで。
今も、派遣として働いているそうですが。
去年の1年間あまりの派遣生活をセルフビデオで撮ったドキュメンタリー。
「派遣」という問題の実態を、よく捕らえていたような気がしました。
こういう映画だと、メッセージ性が強くて、引いてしまう感じもあるんだけど。
この映画は、そういうこともなく。
ほんと、素直に正直に描かれていて、好感が持てました。
マスコミ試写会だけあって、読売さんやら毎日さんやらNHKさんやらもいらしていたようで。
上映後のティーチインでは、質問もたくさん出ていましたが。
どうも、マスコミさんはメッセージを求めているようで。
その質問の方に辟易してしまって^^;
「派遣問題について、政府に何をしてほしいか?」とか。
監督さんは、しっかりと自分の考えを答えていました。
(前の質問に対しては、「政府に期待することはない」ですけどね)
マスコミさんは、記事にしにくいかもしれませんが、私はかなり共感が持てました。
既に各地で上映会を開かれているようですが。
反応は、さまざまだそうで。
映画そのものにメッセージ性が少ないために。
観た人それぞれがメッセージを自分で見つけるからでしょうね。
派遣というのは、1つの雇用形態であって。
多様な雇用形態があることは、いいことだと思うし。
仕事が見つからないときの一時避難という位置づけであったり。
そういう形を望んでやっている派遣社員もいるんだろうし。
そこに、無理やり正社員にしようとしたりする規制を入れていくのには、どうも方向が違うような?
確かに会社の都合のいい条件なのかもしれないけど。
それを知った上で、仕事を選んでいるんだろうし。
(自分で望んでか、仕方なくかは別として)
監督さんも言っていたけど、ある意味「自己責任」なんだろうと思いますけどね。
あまり、多くの映画館で上映される映画ではないようですが。
もし、機会があれば、ご覧ください^^
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