どうも、なんとも言いようのない事件が起きていたようです。
北海道稚内市の高校で2年の男子生徒が、携帯電話サイトの掲示板に他の生徒の中傷を書き込んだとして学校側から事情を聴かれ、その日の夜に自殺を図り、約2週間後の4日に死亡していたことが7日、分かったそうです。
その生徒は、先月19日、同校の生徒数人のイニシャルなどを挙げて中傷。
サイトを利用する生徒からの情報で、生徒指導の4人が翌20日、約2時間にわたり、生徒から事情を聴取したとのこと。
20日の聴取に「生徒が学園祭で楽しんでいるのを見て、ねたんで書いた」と認め、反省していたらしい。
自殺のあと見つかった自室にあったノートには3ページにわたり、書き置きが残されていたそうです。
そのノートによると、
「償いについて自分は死ぬべきだと思う」
「おれって先生たちにも信用なかったんだね」
「お前の罪は重いと。死ねと。他の先生からは、お前はバカか?と言われました」
「僕に停学は重すぎる」
といった言葉がつづられていたとか。
学校側は、内容については否定しているようですが。
この携帯サイトがどういうものだったのかはわかりませんが。
他人への中傷やら、犯罪予告(狂言も含めて)やら、あまりにも暴走している感じも。
気楽に(?)、思いついたままの過激な言葉を書き込んでしまうのでしょうねぇ。
ブログも、そういうブログもあるけど。
誰にも見られていない、と思う気持ちが暴走させてしまうのでしょうか?
ほんとは、誰が見ているかわからない、というのが現実なんですけどね。
この生徒は、生徒会の役員的なこともやっていたようで。
もしかすると、学校では「優等生」だったのかも?
叱られる経験に慣れていなかったような印象も受けます。
事情を聴かれた現場がどういった感じだったのかを知らないので、わからないところもあるんですが。
どうも、打たれ弱かったのか、と思わされます。
最近は、こういったひ弱(?)な子供が多くなっているような感じも。
家庭での教育も影響しているのかもしれませんが。
教師も、叱るときの言葉は選ばないといけないんでしょうね。
「死ね」と言ったのかどうかはともかく、その生徒にはそう聞こえたということなんでしょう。
教師側も、愛情を持った叱り方だったのかどうか。
単に責めるだけでは、、、
なんとも、痛ましい事件です。
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