環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」が、調査捕鯨で捕獲されたクジラ肉の一部を宅配便会社から無断で持ち出した問題。
警視庁と青森県警は20日にも、都内などに住むメンバー2人を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕する方針を固めたそうです。
グリーンピース・ジャパンは先月15日、このクジラ肉を「証拠品」として、乗組員12人にクジラ肉の横領の疑いがあると公表。
業務上横領容疑で東京地検に告発状を提出していました。
西濃運輸側は同16日、青森県警に盗難の被害届を出しましたが、グリーンピース・ジャパンは「不正を告発するために証拠として確保したので窃盗には当たらない」と主張していました。
被害届けから1ヶ月以上かかりましたねぇ。
相手が相手だけに、警察も慎重だったんでしょうか?
でも、誰が見ても「窃盗」でしょう。
しかも、証拠を自分たちが公表してるんだから、自白?
どうも「環境保護団体」というのは、よくわかりません。
もちろん、地球の緑化とか、実際に役に立っている団体も多いとは思うんですが。
グリーンピースや一部の団体では、自分たちの信念で、法制度を無視するような行動をとることもたびたび。
そういえば、捕鯨船に向って発砲した団体もありましたね。
自分たちの教義?に基づいて、法律を無視する(正当化する)行為は、あのオウムを思い出させます。
結局のところ、こういった団体はテロリスト集団と、考え方は変わらないのでは?
そういう団体については、特定非営利活動法人(NPO)の指定も取り消すべきなのでは?
グリーンピース・ジャパンのホームページで「団体概要」をチェックしてみると、そこに事業内容が。
環境破壊の現場に行き、直接抗議。
環境破壊の実態を調査・分析。
政府・企業などに対する提案・要請。
マスメディアに対する情報の提供。
国際条約の交渉過程を監視、提言。
環境問題に対する世論の喚起。
環境破壊を止めるための行動の呼び掛け。
環境破壊を止めるための代替案の提示。
「窃盗」はどこに入るのでしょうか?
活動の方針として、「非暴力直接行動」もあげていますが。
今回の行動は、本当の「非暴力」と言えるのでしょうか?
こういった団体の活動には、不快な感情以外感じられません。
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