安倍首相が、ひそかに?靖国神社に真榊を奉納していたそうです。
4月21~23日に行われた靖国神社の春季例大祭に「内閣総理大臣」名で供物(真榊)を奉納。
首相による奉納は1985年8月15日の中曽根康弘元首相以来、約22年ぶり。
安倍首相は、「外交上の配慮から名言を避ける」ということですが、「内閣総理大臣 安倍晋三」って1人しかいないしねぇ。
「私人として」と言いながら「内閣総理大臣」って肩書き入れちゃったらねぇ。
ここからは、あくまでも個人的な思いなのですが。
靖国参拝や供物奉納自体が悪いこととは思わないんですが。
あくまでも国の代表者である総理大臣やその他の大臣が行うことは避けるべきでは、と個人的には思います。
「A級戦犯」にしても、一方的な裁判による判決であったのだろう、とは思います。
しかし、戦争における責任があったことは間違いないのでしょう。
(それが「犯罪者」かどうかは別にして)
それでも参拝を避けるべき、というのは、周辺諸国の感情を考えた上での外交的配慮のためです。
無理に事を荒立てる必要はないでしょう。
周辺諸国の国民がどう感じているのかは、確かではないのですが、周辺諸国の政府がこの問題を政治的に利用しようとすることは目に見えるようにわかります。
そのときに、わざわざ材料を与えてしまう必要はないのでは?
今回の件は、事前に話をつけていたのか?中国も直接的な批判は避けているようですが。
「日本遺族会」では、古賀会長が中心になって「A級戦犯の分祀」の検討を始めるようです。
ここまでくると、分祀が最もすっきりする手段なのかもしれません。
安倍首相も長くないんだから?もう少し我慢してなさいよ。
そういえば、東条英機元首相の孫の東条由布子氏は「A級戦犯の分祀反対」を訴え、夏の参院選に立候補する意向を示したようです。
この人、結構過激な発言で目立つんだよね。
当選はしないと思うけど。
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