ノーベル平和賞 | いい加減社長の日記

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会社を立ち上げて15年。今はやりのIT関係だけど、世間で騒がれてる社長たちには、ほど遠い。



ニュースネタをメインとして、映画は週に1回程度のレビュー記事、他は、愚痴の多い自分ネタなど?



今度、映画情報サイトを立ち上げる予定です。

今日は、ますます寒いです。
換気のために窓を開けたら、凍えそうな風が^^;
早く閉めたいけど、1時間は我慢しないと。。。


昨日の日経新聞のカラムで知りましたが、今年のノーベル平和賞は、バングラデシュのムハマド・ユヌス氏に与えられたそうです。
ニュースに出てたのかなぁ。気づかなかったけど^^;


ムハマド・ユヌス氏は、グラミン銀行の創設者だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%8C%E3%82%B9


なぜ、銀行の創設者が「ノーベル平和賞」?と思ったら、この銀行は、なかなかユニークな銀行のようです。


「マイクロクレジット」と呼ばれる貸付を始めた銀行。
「マイクロクレジット」って?


貧しい人に、無担保で少額の貸付を行うらしいです。
少額とは、数ドルから20~30ドル程度らしい。
日本円だと、数百円~5000円くらいですか?


バングラデシュは、世界でも貧しい国の1つですから、貧しい人は1日50セント~1ドル程度で生活している、ということです。
ということは、換算すると、5万円くらいの貸付ですかね?


別に、ムハマド・ユヌス氏が「ノーベル平和賞」を受賞したのは、「貧しい人にお金をあげた」という理由ではないのです。


普通、貧しい人に貸付をすると、返してもらえない、と思いますよね。
でも、この貸付を受けた人たちが、どうするかというと。


借りたお金で鶏を買い、その卵を売って、お金を貯める。
お金ができたら、次に他の家畜を買って、というふうに、生活を変えていくのだそうです。


貧困層向けの融資には、独特の仕組みを使っているようです。
顧客に対し担保を求めない代わりに、「顧客5人による互助グループをつくり、それぞれが他の4人の返済に関して責任を負う」というものです。
このようなシステムによる貸付金の返済率は、なんと98.9%。


貧しい人を信用して貸し付けるムハマド・ユヌス氏がすごいのか、借りたお金で生活を向上させた人々がすごいのか?
私には、どちらも立派に見えますが^^


ということで、受賞理由は「底辺からの経済的および社会的発展の創造に対する努力」ということだそうです。


同時にグラミン銀行も受賞したようですが、この銀行はこの貧困層向けの「マイクロクレジット」で得られた利益の全額を「災害時のための基金」に回しているそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%8A%80%E8%A1%8C


なんか、いい話だな、と思いました。
このシステムが未来永劫続くかどうかはわかりませんが。


これを日本に持ち込んでも、なんかうまくいく気がしないのは、なぜでしょう?
貸す側の問題?、借りる側の問題?それとも社会の問題?


でも、「ノーベル平和賞」なのかな?ま、いいか^^


グラミン銀行の顧客(借主)は約667万人、そのうち97%が女性だそうです。


やっぱ、女性のほうが働き者???


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