何日か前の日経新聞で、「米国で子供向けSNS」といったような囲み記事を見つけました。
SNSというのは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのことで、友達の紹介がないと参加できないネットワーク・コミュニティのようなものです。
誰かの紹介ということで、誰だかわからない第三者の侵入を防ぐ、という意味合いで、最近急速に会員を増やしています。
日本でも、mixiなんかが有名です。
さて、記事の内容に戻ると、SNSの中では、通常のホームページやBBSなんかと違い、日記やプロフィールを見ることができるのは、会員のみ、ということもあって、個人情報もある程度掲載されています。
そういった個人情報を使って、米国では誘拐事件が発生したり、ということもあるそうです。
また、日記での書いた内容や、いろいろな書き込み情報を、人材採用時の素行調査の一部として活用する企業なんかもあるようです。
そういったところに、子供が無防備に参加してしまうと、どんな危険が発生するかわからない。
しかし、健全なネットワークの中であれば、そこでのコミュニケーションは、人格形成上意味がある、ということで、子供専門のSNSを立ち上げた、といった内容の記事でした。
特に、最近は回線の充実なんかもあって、不慣れな方も、すぐにネットの世界に入っていけるようになりました。
しかし、ネットの世界は、やはりどんな人間か、顔の見えない世界ですから、実世界のようにすぐ信用してしまうには、恐ろしいものがあります。
ネットの世界は、基本は匿名の世界です。
ただし、いろいろな情報をかき集めていくと、個人にたどり着くことも、場合によっては可能です。
その元情報を提供しているのは、自分自身である可能性も十分あります。
特にネット初心者の方、自分の個人情報の扱いには、くれぐれもご注意を!!
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