新生銀行は無料の便利銀行から巨大ハブ銀行へ進化している | breezywaveのブログ

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【FIRE後に気づいた】SBI新生銀行がいつの間にか「ハブ銀行」になっていた話

そもそも私がSBI新生銀行(旧・新生銀行)の口座を作った理由は、とてもシンプルでした。

  • ゴールドステージなら他行振込手数料が月5回無料

  • セブン銀行ATMが無料で使える

  • 定期預金金利が比較的高い

  • 外貨預金金利も比較的高い

  • 毎月、預かり資産のレポートを郵送してくれる

最初は「便利だけど全て無料だから」という理由でした。

ところが長く使っているうちに、いつの間にか複数口座をつなぐハブ銀行になっていました。

 

生活費口座への振込が自動化

最近、SBI新生銀行では予約振込・定額自動振込への対応が発表されました。

 

 

これが地味ですが、便利です。

 

例えば、

  • 年金受取口座

  • ハブ銀行(SBI新生銀行)

  • 生活費決済口座(三井住友銀行など)

という流れを作っておけば、

毎月決まった日に生活費だけを自動で送れます。

 

年金は偶数月に振り込まれることが多いので、

奇数月に生活費を送金する設定ができれば、資金管理はかなり楽になります。

私は試しに毎月設定してみました。

あとから考えると、毎週5万円という設定でもよかったかもしれません。

私の証券会社との役割分担

現在はこんな構成です。

 

役割

金融機関

NISA・iDeCo・外国株

SBI証券(メイン)

日本株

楽天証券(サテライト)

毎日100円積立

マネックス証券(サテライト)

資金の中継

SBI新生銀行

 

こうして見ると、銀行は「資産を増やす場所」というより、資金を流すインフラとして機能しています。

 

ことら送金との相性がいい

さらに便利なのが「ことら送金」です。

決済用銀行からSBI新生銀行へ、1日10万円まで無料送金できます。

つまり、

普通預金で遊んでいる現金を必要最小限にできる。

必要になったら送ればいい。

この発想は、金利がある時代になるほど効果を感じます。

資産形成中ならOliveも魅力

資産形成中なら、別の選択肢もあります。

例えば、

  • 普通預金500万円以上

  • SBI証券で約3,000万円の資産

といった条件を満たせるなら、

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの年会費無料なども視野に入ります。

人によってはこちらをメイン銀行にする選択してFIREにリーチ!かもしれません。

資産形成が終わったら「フロー」を作る

私が最近考えるのは、資産形成が終わると重要なのは「資産額」ではなく、毎年入ってくるフローだということです。

 

例えば、

  • 国民年金:年間80万円

  • 高配当株5,000万円

  • 配当利回り2%

なら、

年間配当は100万円。

合計180万円になります。

 

つまり、

  • 年金という公的フロー

  • 高配当株という資産ストック

  • 配当という民間フロー

この二つのフローで生活費を回すことができる設計の例です。

ハブ銀行が最後のピースだった

振り返ると、

SBI新生銀行を選んだ理由はATMや振込手数料でした。

 

しかし今では役割が変わりました。

  • 年金を受け取る

  • 証券会社へ資金を送る

  • 生活費口座へ定額送金する

  • ことら送金で現金を最適化する

銀行そのものがお金を増やすわけではありません。

それでも、お金の流れを整えるインフラとして見ると、ハブ銀行の価値は想像以上に大きいと感じています。