スマホ料金 ―
固定費を制する者が人生を制す
ひと昔前は「携帯電話」と呼んでいた。
1G、2Gの時代
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mova(1G・2G)
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FOMA(3G)
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i-mode
あの頃は本体1円。
買い替えないと損をするような空気があった。
でも本当は、本体価格は10万円近い価値があり、
通信費で回収するビジネスモデルだった。
安く見せて、高く払う。
これが当時の構造。
4G、5Gの時代へ
現在は4G、そして5G。
大手キャリアは
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NTTドコモ
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au
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ソフトバンク
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楽天モバイル
私は3Gの頃、ソニーエリクソンのEXPERIAにした。
Androidのアップデートで通信量が増え、なんとなく違和感を覚えた。
そしてiPhoneへ。
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iPhone6(たしかソフトバンク)
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iPhone8
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UQモバイル
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楽天モバイル
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IIJ mio
回線を渡り歩きながら、
「通信費の最適化」を続けてきた。
現在のスマホ設計
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2GB × 3回線(3人分)
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月3,000円
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楽天モバイル債のおまけeSIMをデュアルSIMで活用
以前は
2GB × 2回線 + 10GB~15GB × 1回線
そこから今は必要十分まで削ぎ落とした。
通信費は「なんとなく払うもの」ではなく、
しらべて設計するものだと気づいたからだ。
もちろん通信品質も妥協しないし、
バックアップ回線としてau系のPovoも利用している。
とっても参考になる「格安SIMの掲示板」
で答えあわせしても同じ結果に。
このように新しいことに対して好奇心を持ち、
積極的に挑戦することをいくつかやると、
「思いがけない幸運な発見」
や
「偶然の産物」
にちょくちょく出会うようになっていった。
発見は人が紹介したものよりも、
自分で調べて失敗や成功を体験した
ものの中にこそあった。
本体は高くてもいい
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iPhone 12 から
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iPhone 16 Pro Max へ
本体は高い。
でも私はバッテリー持ちを重視している。
なぜなら、
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充電回数が減る
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劣化が遅い
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買い替え周期が延びる
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ストレスが減る
スマホは消耗品ではあるが、
長期使用前提の設備投資と考えている。
通信費は毎月の固定費。
本体は減価償却資産。
この発想に変わった瞬間、
スマホ料金は「浪費」ではなくなった。
固定費は人生のレバー
スマホ代は月数千円。
だが30年続けば、数百万円。
だからこそ、
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安さではなく設計
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なんとなくではなく戦略
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キャリア任せではなく主体性
これがキャッシュフローの活用。
固定費を制する者が、
人生の自由度を上げる。
スマホ料金は、その第一歩だった。
電気料金も光回線もスマホ料金も
節約している意識はない。
あとは何かとセットの契約にしないこと。
セットはお得に見せかけたマジック。
自由と引き換えに不自由とコストが
奪われるから。
契約自由の原則により契約も自由なのだ。
けっきょくのところ平均的スマホ料金よりも
消費額は少なくなっている。


