WORDS.

自分の意思とは関係無く進み続ける時間

少しでも立ち止まれば置いていかれる様

ため息と雨に散る花びらが街を染める季節

呼び起された記憶と今自分がいるこの場所

あの頃に描いていた自分も

隣で微笑む君も

何一つ手にできなかった

決してここで終わりじゃない

そんなことわかっている

けど　少しだけ休んでもいいかな

目の前のことに精一杯

ここまで歩いてきた

けど　少しだけ疲れてきたんだ

お願いだから

「それでいいよ」って

誰か言ってよ

色んな不安が頭を埋める

涙をためる場所がもう無いんだ

「全て」を止める勇気はまだ無いから

誰か言ってよ

春雨。

なんか休みのたびに雨な気がする。


もう３月も終わり。


年明けてから早すぎ。


今月特に。


いろいろバタバタありすぎ。


なかなか疲れた。



EXILEのアルバムのDVD見ながら寝ちゃう。




いろいろ頭の中ぐるぐるして、仕事中も上の空で全然集中できず。


やのに仕事は忙し。


疲れてすぐ寝る。


花粉の薬で昼間やたら眠たい。


やけど忙し。


今週はやたら疲れた…


来週から４月。


何年目？


6年目？

7年目？


わからんくなったけど、そんなん。


怖。


いつまでいるのかしらね。


どっちが横着かわからん。



居続けるのか、違うのか。



まだ覚悟はできてない。



あー



雨だるい。


昨日まで晴れとったやん

WORDS.

『never again』

今まで歩いてきた道

まっすぐなんかじゃなかった　辛くて　曲がりくねった道

いくつもの壁を乗り越えてきた

これからも続いていく道

来た道には戻れないことも知っている　だから涙がこぼれてくる

いくつもの壁がこの先にもある

気がつけばここにいる　いつもの仲間とともに

二度と戻ることができない日々に何かを忘れてしまっても

きっとまた思い出すことができる

だから　前を向いて歩いていこう

never again だけど忘れないよ

never again 今度はひとつ大人になって

do it again 同じように笑いあおう

never again 例え遠く離れても

never again いつまでも繋がっていられる

see you again いつか必ず会える

その日まで　歩いていこう