今日の会議である議題があがった。


それは
仕事が終わっているにもかかわらず、
早く帰れない雰囲気があるというものだ。


確かに、遅くまで残っている人は
いることはいるが、

早く帰ってはいけない

とは誰も言っていないし、


むしろ、
そういうのは仕事の評価に関係はない

と公言されている。


しかし、
早く帰られない雰囲気がなにかある。



特に一般職がそのようなことを
前々から感じていたこともあり、

今回、管理職も含めて
そのことが議題として上げられた。

俺は
こういったことは、結局のところ、
周りとのコミュニケーションと
自分の仕事に対するスケジューリング
といったところではないかと思う。


コミュニケーションとは、
自分はやるべきところをやっているかどうか、
また、自分にとってやるべきことはもうないかどうか、
といった、周りとの仕事の確認、

スケジューリングとは、
自分がその日やっておかなければならないこと
に対して明確にすること。

最低限、この辺りを押さえておけば、
早く帰ることに対する後ろめたさなどは
なくなるような気がする。

つまりは自分も納得、周りも納得
という環境を作っておけば、
自信を持って帰ることができる。


でも、
会社で働いていると、個人の意思ではない、
組織の意思というものが生まれてくる。


個人としては誰も考えていないことが
組織として見たときには出てくるものもある。


そう考えたとき、

個人とは関係なく、
組織というものは人格持つんだなぁ、

という風に、
なにか身をもって感じたように思う。


もし、それが
働く側にとって避けたい人格であるなら、
まずは働いている各個人が
その組織の人格を認識する必要がある。


認識して、小さなところから変えていく必要がある。

劇的には、すぐには変わらない。

認識して、消化して、変化させていく。


まさに、人と同じである。

組織の人格化。

多かれ少なかれ、良い悪いも含めて
組織に人格は存在している。