通常カンラニュラのベルフラワーやゲットミーは、花芽を形成する環境として低温がある程度
要求される。中途半端に加温すると花が形成されず観葉カンパニュラとなるリスクもある。
毎年2月20日頃になると、山地の山梨を中心にどっと出回る。
そのため同じ品種では(当時カンパニュラは育種中)太刀打ちできず、安値安定で取引が
当たり前であった。
他者と出荷時期のカブリを回避するため、早出しが求められる。
2000年から1.5坪の冷凍庫で試行錯誤を繰り返し、3年で冷蔵促成栽培の技術を確立した。
マニュアルが出来上がると同時に、2003年40フィートの海上冷蔵コンテナを入手。
思いどおりの栽培で、1月下旬からの出荷が可能になになり、冷蔵促成栽培で1月末から販売した。
通常の単価の1.3倍~1.5倍の価格で取引され、結構な利益を出した。
この技術を3年間繰り返し販売したが、高冷地栽培が増え1月初旬から出回るようになり、コンテナが
お蔵入りとなってしまった。
-20度まで冷蔵可能な能力を持っている
2011年販売をめどに技術確立中
乞うご期待


