読みと声読むことで、その人の読みのよしあしはわかります。 しかし、声のよしあしは、ある程度、やっている人でも、わかりにくいものです。 日本語で読んで、意味内容は、相手に伝わっているからです。 発音なら正誤はわかります。声というのは、間違っている、正しくないとは言えません。深めるしかないのです。