延長しない自分の延長上でなければ勝負できないことは、実際はあまりありません。 むしろ、そうでないものに合わせてしまった方が、 うまくなってきたとか、プロっぽいといわれ、求められたりします。 創っていくものを本人がよほどきちんと把握していないと迷うだけです。