癒着トレーナーとも似ていて、例えば、アーティストとの交流等を売り物にしているような場合は、すでに、トレーナーという本分を放棄しているといえなくはないのです。 もちろん、まわりがプロとして売ろうとしている分には仕方がないところもあります。