部分のトレーニング歌で例えるのなら、出だしがうまく歌えなければ、出だしばかりを練習するでしょうし、サビに声が届かなければ、そこに声を届かせることを練習するでしょう。これは、すでに、ヴォイストレーニングに近いのです。フレーズのトレーニングです。そこの問題は、そこで解決したらそれでよいわけです。