役立つ☆どこかの部分で役立つものは役立つし、誰かに役立つかというと役立っている場合もあろうからです。 役立ったと思い込んだ上の人が、それを継承して、やっているときには無駄だと思っていたことが、後になって何かしらの結果になった、そのように信じてしまうと、継承されていくわけです。 野球部が頭を丸めたり、学校で身につけるものや持ち物まで規制したりする校則なども、そういう流れを組んでいるのかもしれません。