言葉と表現言葉で伝えるようにしています。ところが言葉で伝えると、それを内面で感じても表現として表に出さなくなってくる。内面で閉じるのではなく外へつながりを得ていくようにしていくことです。外に問いつつ、内的な表現であるということです。