最低値それは0点と1点の違いと同じです。1点というのは、1問でも正しく答えられたわけです。正しい知識があったということです。それに対して0点はそういった問題だけでなく他の問題も全く解けない可能性があります。中学校3年生の問題で、0点をとることは、幼稚園の幼児でも可能です。