合意の形式自分にできたことは、そのまま人に教えられる、ストレートにそういう感じになってしまうのです。 でも、教えた、できたと双方で思っていて、全くできていないのを山ほどみてきました。つまり、できた程度を把握せず、できた、できていないで判断して、そこで、ささいなことをほめることで、信頼を高めているのです。