全身を使う全身を使うという感覚で歌を全身で柔軟に受け止めて、部分的な力の偏りやこわばりをなくすことです。しかしこれもまたバランスを取るということになります。 全てを均等に少しずつアップさせていくというのは、総合点で成績を上げていくようなものです。 しかし、1科目だけでもトップクラスになることによって、他の科目が追いついてくるような方向が、アーティストの分野の場合には望ましいと思います。