何を問うかとなると、何を問うか、いろんな問いがたくさんある中で、どれが自分にとって重要なものか、そして、優先する問いは何なのか、そこにもってこないと、現実的には、無力なのです。そういうあいまいさが、声へのアプローチを遠ざけてきたのでしょう。