支えにこだわらない☆支えというのは、一つ戻したところなので、そこを頼りにしないこと、ただ崩れ過ぎないようにするのにする手法と考えることです。 なのに、レッスンやマニュアルとなると、支えのマスター、支えのトレーニングなどとなりがちなのです。そこにこだわり過ぎると、うまくいかなくなります。 目的でなく、プロセスなのですから。