受け手として体験談、効果談は、当人の実感としてのデータとなります。主観的(私的)経験の発表もまた、表現の自由です。 研究所のトレーナーも、常にアンケート、レポートでフィードバックして、一部、公開もしています。ただ、使い方から先は、受け手の問題です。過剰に信じ込むことにも、疑い、否定しすぎることにも慎重になるように求めたいものです。