上から目線をなくす日本では、お上という公の機関にいると、相手が下手に出るので、どうしても上からしかみられなくなる人が多くなるのです。 やれない、無理なこと、ダメと思われることに対して、個人的な裁量がないところとあるところとの差が大きすぎるように思うのです。