子宮内容物除去術は、
水曜日になりました!

前日にも子宮口広げるやつを挿入しに
行って、
水曜の朝イチから手術です。

点滴も初めてだし滝汗
麻酔がちゃんと効くかも心配だし滝汗
麻酔が切れた後の痛みがいかほどなのかも心配だし滝汗

とにかく、色々と不安な日々。

でもでも、職場や周りの人たちがほんとに優しくて、(あ、みーんなに、割と詳しく、話してます、私。笑)
体調大丈夫〜?とか、
リセットの間飲みに行こ〜!とか、
美味しい酒と刺身を奢ってやる!とか、
言ってくれますデレデレ

なので、手術の不安はありつつも、
悲しみにくれることなく、
結構明るく過ごしているわけですルンルン

しかしだ。
うちの、旦那くんね。
この週末に有休とって、
九州のお友達のところへ遊びに行っていました飛行機
2泊3日。

ここまでは全然いいんですよ。
元々の予定だったし、
旦那くんいない方が気楽な部分もあるしてへぺろ

しかしだ。(2回目)
昨日の夜中に帰ってきて、
まぁ、一応、
体調の事とか、
聞かれるかなーって思ってて。
昨日は一日中立ち仕事だったから、
結構出血量が増えてて、
お腹も何となくシクシク痛む感じするし、
手術までに出てきちゃうかもー
という不安に襲われていたけど、
あまり生々しく伝えると
心配しちゃうかなーなんて
思ってた訳ですよ。

しかしだ。(3回目)

こちらの体調を気遣うような
行動や発言は一切なしえーん
メガネを忘れてきた?なくした?とかで
頭がいっぱいのようで、
イライラしながら、
何か喋っている。
酔っ払って記憶なくして、
どこに置いたか、
いつまでかけてたかもわかってないから、
探しようがないんだけど。

腹が立つから、
早くベットに入り、
寝たフリ。

朝も、
どれだけ胃もたれしているかを語り、
(楽しく飲み食いしてきたのでしょう)
仕事へ行きましたチーン

なんかね。
もう少し、
思いやりや
気遣いのできる人かと思ってたけど、
残念です。

明日から、
母が実家から来てくれますウインク
役に立つかわからないけどねーと言いながらも、
来てくれます。

旦那くんより、
パーキンソン病の母の方が、
頼りになるって、どうよ真顔

とにかく、
手術、頑張りまーす!!