こんにちは!
「君だけの花を咲かせよう」ブログのKIRIKOです。
【あなたの世界が、変わる】
カラダとココロが調えば、
見える景色が変わってく。
あなたの世界が、変わってく。
わたしの施術はオステオパシーの哲学がもとになっていて、
その考え方のひとつが、
【身体は、一つのユニットである。】
からだは、
胃とか心臓とか足とか、鼻とか、
部位だけで生きてるのではなくて、
全体としてひとつのシステムという考え方。
胃が痛いからといって、
胃だけが問題ではなくて、
からだ全体の中にある胃。
身体システムの中でのバグがどこかにあって
症状が胃に出てるという考え方。
末端で起きてる症状や現象を、今なんとかするのが西洋的な直線的思考、
症状の背後にあるものに目を向ければ、全体を捉えてみる東洋的な調和的思考。
どっちも得意不得意があるなと思う。
オステオパシーは、身体を全体から眺めて、部位への施術。
この全体性から症状を捉える目を訓練されてたことに、
あらためて深い感謝を感じるんだけど💓
今は、学生の時よりも
いろんな解釈することができるようになって、
これって、社会とかコミュニテーでも、家族でもおんなじだし、
東洋医学の考え方にもとても似てる。
社会、コミュニティ、家族、学校、身体。
いろんな個性を持った人材が、
いろんな単位が、いろんなスケールで存在していて、
全体性としてみるときには、視点をあげてみる。
木を見て森を見ずではなくて、
森をみる、木をみる。
広角で眺めるのと、ズームして眺める。
視野を変えながら、全体としてのバランスをみる
【からだはひとつのユニットである】
この考え方、好き。
オステオパシーの哲学のひとつ✨✨
今日も、あなたがHAPPYでありますように💓
読まれてる記事