こんにちは!
【ストレスケアと体質改善】
キネシオロジー∞オステオパシー専門サロン
Breath & Blessです。
あなたにとって健康とは、どのような状態でしょうか?
タッチフォーヘルスにおいて、健康法は
構造・感情・栄養
この3つのバランスが大切だとジョンシー博士は教えてくれています。
心身の健康と栄養はとても重要なつながりがあります。
このことがベースになったタッチフォーヘルスを学ぶと、
カラダとココロのどちらも健やかになり、前向きでイキイキとした毎日を送れるようになります。
筋肉と東洋医学でいう経絡とのつながりを学び、筋肉反射テストを習得していただきます。
カラダの中に流れる『氣』というエネルギーのアンバランスを感じ取れるようになります。
この筋肉反射テストはキネシオロジーの基本でもあり、これによって様々なことがわかるようになります。
『カラダの声を聴く』練習です。
タッチフォーヘルスでは、姿勢をとても大切にしています。
良い姿勢は、見た目の美しさだけではなく、心身のバランス、そして「生きる姿勢』にも影響してきます。
14個の経絡を調整することで、姿勢が変化することを学びます。
寝たきりになった方、赤ちゃんなどの筋肉反射テストをするのが困難なときでも、代理人をたててバランス調整をすることが可能です。
この方法は、様々なシーンで活用されます。
わたしたちが毎日食べる食事。
そして、様々な健康食品。
本当に今のわたしのカラダにあっているのでしょうか?
タッチフォーヘルスの健康の三角形の一辺
「食・栄養」
について学びます。
カラダはひとり一人違うものです。
「とても健康にいい」と言われているものでも、全ての人に合うとは限りません。
太郎さんにはとても健康に役立つ食べ物であっても、
二郎さんには合わないことがあります。
「食物テスト」では、
「合う合わない食べ物」
「筋肉を強くする食べ物」を見つけることができます。
講座の中では実際に食品を使って、実践練習をします。
普段飲んでいるお薬やサプリメントをお持ちいただいてチェックすることもできます。
「カラダの声」を聞いてみましょう。
私たちがカラダの不調を感じるとき、「痛み」であることが多いのはないでしょうか?
もしもその痛みを自分で、もしくはお薬を使わないで和らげることができたらどうでしょうか?
身体だけではなく、心の痛みに対しても使えるテクニック。
覚えておくととても便利です。
感覚器に対して使うバランス調整法を学びます。
首や肩の緊張が緩和したり、学習障害のパターンを変えたい人には助けになる調整法です。
タッチフォーヘルスでは、単に痛みやストレスを緩和するだけではなく、目標を設定して、「未来の自分」に対してのバランス調整をするところが特徴的な点です。
今の状態からさらに
「どう人生が良くなっていくといいのか?」
「どのような自分になっていきたいのか?」
など、ポジティブな目標を見つけることで、より前向きな人生に背中を押すことができます。
自分の人生や健康、幸福に積極的に取り組んでいく姿勢を育んでいくようになることがタッチフォーヘルスです。
タッチフォーヘルスは、段階的に学び理解を深めていける素晴らしい「健康法」です。
身体のことを知らない一般の方でも、楽しみながら学んでいただけます。
病院などに自分の健康をお任せしていませんか?
わたしたちは自分たちで出来ることが実はたくさんあります。
それは決して難しいことではありません。
初めてタッチフォーヘルスを体験していただくと、
「え〜!?こんなに簡単なことでカラダに力が入るようになってビックリです。」
「今まで自分のカラダについて何も考えてこなかったことに気づきました。」
「ストレスが、何だっけ?どうでもいい感じになって、気持ちがスッキリしました。」
「痛みが減ってる〜!!」
このような感想が多いのです。
また、プロの施術家や医師の方達も学んで頂いております。
今すでにお持ちの技術にプラスして使っていただくと、施術に幅と深みが増していきます。
わたし自身も身体だけから感情も扱うことで、より深いセッションや施術が可能になりました。
肉体を通して、心身の健康を調整できるキネシオロジーは、今後大きく発展していくと確信しています。
身近な方達を癒しながら、ともに健康で豊かで平和な社会を作っていきませんか?
こんな方におススメです。
・健康について興味関心がある
・病院のお薬の副作用など・・・が気になる
・カラダの不調の原因がストレスだと感じている
・家族の健康を守りたい
・自分の体調を改善したい
・自分でできる安全な健康法を学びたい
・トラウマがあってなかなか行動できない
・プロの施術家の方で、他の施術院と差別化をはかりたい
・今の技術をもっとレベルアップしたい
・クライアントのかたにも教育したい
ぜひ、一度体験にいらしてください。