こんにちわ。

港区三田オステオパシー ブレス&ブレスの服部です。

父の一周忌の法事でお経を聞いている間、

脈々と受け継がれている命について考えていました

私の命は、この世に生まれてまだ50年にも満たないけれど、

ずっとずっと昔から、つながってきているんだなぁ。

だから、この私は私の命であって私の命ではないように思いました。

朝、娘を学校に送り出す時に

「今日という日を、力いっぱい生きておいで」

なんて声かけをしたのは、父に言わされたのかしら・・・

どうやらそうやって、命はつながっているようです